【レビュー】GODOXのXPro-sを使ってみた感想!ストロボ撮影が超快適になったおすすめアイテム!

この記事では、GODOXのワイヤレスフラッシュトリガーである『XPro-s』を実際に使ってみた感想を紹介しています。

普段はクリップオンストロボで我が子をメインに撮影しているアマチュアカメラマンが、XPro-sの魅力をアマチュアカメラマン目線でレビューしてみました^^

悩む人

・ストロボをオフカメラで無線で発光させたい!
・GODOXのストロボで多灯ライティング撮影したい!
・XPro-sが気になるけど実際どうなの?
・GODOXの他のフラッシュトリガーとの違いは?

…こんな悩みを解決できる記事になっています!

\XPro-sの特徴まとめ/

いいところ
いまいちなところ
  • 手軽にオフカメラ発光可能
  • 32台まで手元でストロボ設定可能
  • 液晶が大きくて使いやすい
  • 軽い
  • 値段が手頃
  • 取付部がねじ式ロック
  • 形状がややかさばる
  • 使い方によって液晶位置が微妙
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個人的には、オフカメラでストロボ撮影ができるようになったのが大きなメリットに感じてます!

重たいストロボから解き放たれるので、ストロボ撮影のハードルがぐっとさがり、ストロボを使う機会が圧倒的に増えましたよー^^

この記事を書いた人
  • カメラ歴9年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • フォトマスター検定1級
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

アマチュアカメラマン目線でカメラの知識をわかりやすく発信しています!

まーとん
目次

私がXPro-sを購入した理由

まずは、今回私がXPro-sの購入を決めた理由を紹介しておきます。
あなたも同じもやもやを抱えているかも。。

私がXPro-sを購入した理由
  • ストロボ付けてる間にシャッターチャンス逃す問題
  • カメラにつけたストロボ重たい問題
  • ストロボ多灯ライティングで気軽に物撮りしたい問題

ストロボ付けてる間にシャッターチャンス逃す問題

私がメインでストロボ撮影するのは、普段の室内の子どもの何気ない仕草だったりします。

ストロボ使うと、普段の室内撮影のクオリティがぐっと上がりますからね。

一方で、ストロボ取り出して、カメラに取り付けて、設定して、、、なんてやってるとあっという間にシャッターチャンスを逃すことが多い。。

そこで、ワイヤレスフラッシュトリガーを導入して、カメラにはXpro-sを付けっぱなしで、ストロボを出しっぱなしにしておけば、フラッシュトリガーとストロボのスイッチを入れれば撮影準備完了!…みたいな運用ができるようにしたかったのです。

ストロボはそのへんに置きっぱなし
ストロボはそのへんに置きっぱなし
カメラにつけた様子
トリガーはカメラに付けっぱなし

結果から言いますと、この運用がまさに叶いまして、圧倒的にストロボ撮影のハードルを下げることができました。
…というか、すべての室内撮影でストロボを使うようになりましたー^^

カメラにつけるとクリップオンストロボ重たい問題

クリップオンストロボをオンカメラでがっつり使うプロカメラマンには申し訳ないですが、ストロボってカメラに付けると重たいんですよ。。ただでさえごっついカメラとレンズが重たいのに。。普通に使うの億劫になるんですよ。

ストロボ自体がそこそこ重たいくせに、さらに単3電池を4本も入れるのが普通じゃないですか。。
…普段づかいには重たすぎるんですよね。

そこで、カメラに付けるのは軽いフラッシュトリガーだけ、クリップオンストロボはオフカメラで、、みたいな運用ができないかな、と。

こちらも結論から言いますが、Xpro-sの使用でクリップオンストロボの重さから開放されることができました!
かなり快適です。

多灯ライティングで手軽に物撮りしたい問題

私自身物撮りする機会はそこまで多くないですが、ブログで紹介する商品撮影なんかは、気合いを入れた物撮りをしたりするわけなんです。

そんなときは、以前に購入したNEEWERのソフトボックス2灯を使っています。

1万円ちょっとで買えたのでコスパはいいんですが、準備と片づけが面倒に感じてました。
ソフトボックスってかさばるので、我が家ではライトを出しっぱなしにすることができず、撮影のたびに設置して後片付けしなければなりません。
設置するにも、組み立てて、セッティングして、電源コードつないで、位置調整して、、、なんてしてるとなかなか時間取られるわけで、しかも終わったらそれらを全部片付けるわけで、多灯ライティングするってなかなかハードルが高かったです。

一方で、ストロボで多灯ライティングできるなら、組み立てもセッティングも圧倒的に楽ちん。
面倒になるだろう光量調節が手元でできれば、撮影がはかどるのではないかと。

こちらも結論から言うと、思った通りの快適さで、設置も片付けも圧倒的に時短になり、光量調節も楽チンで多灯ライティングのハードルがいっきに下がりました。

製品の様子

まずは製品の紹介をしていきます。

開封の儀

まずは外箱から。

パッケージ

よくある薄手の化粧箱で、高級感はありません。値段相応です。

次に中身です。

梱包

透明のプラスチック枠に入っている本体と説明書が付属しています。

説明書はしっかり日本語です。おかしな言い回しもなく、しっかりした日本語の説明書で、これ一冊あれば使い方は問題なさそうな感じ。さすがのGODOXさん、安心感があります。

取扱説明書
しっかりとした日本語の説明書つき

製品の様子

続いて製品の様子です。

製品の様子

手にとってみた第一印象は、『軽くてしっかりした作り』ですね。

普段室内で撮影するときは、重たいクリップオンストロボを毎回カメラに付けていたので、この軽いのをつけるだけでストロボ使えるなら楽ちんです。

単三電池は2本でOK!

電池
単三電池が2本必要です

液晶画面が大きいのがいいですね。ボタンもたくさんで操作しやすいです。

ボタン
液晶が大きく、ボタンが多い

右横には電源と、AF補助光ON/OFFのスライド式スイッチがあります。
『スイッチがゆるくてガタつく』という口コミを多く見たので心配でしたが、私のはそんなことなく問題なかったです。個体差があるのかな?

スイッチ類
電源とAF補助光スイッチ

逆サイドには、ファームウェアアップデート用のUSB-C端子と2.5mm同期コードジャックがあります。
ゴム製の柔軟性のあるフタで、ゆるんで勝手に開いてしまうことも少なそうです。

コネクタ
USB-C端子と2.5mm同期コードジャック

カメラとの取付部のすぐ上にはAF補助光が設置されています。
カメラに付いているAF補助光って、大きいレンズを付けると干渉してしまって使い物にならなかったりするので、AF補助光は便利でありがたいですよね^^

AF補助光
AF補助光

カメラとの取付部はねじ式ロックになっています。後述しますが、これはマイナスポイントでぜひともツイスト式ロックにしてほしかった。。

ねじ式ロック
取付部はねじ式ロック

カメラにつけた様子

カメラにつけるとこんな感じ。手持ちのα7Ⅲにつけてみました。

カメラにつけた様子
SONY α7Ⅲにつけた様子

軽くてコンパクトでサイズ感はいいですよね。
ただ、AF補助光の位置の関係か、上にせり出しているためかさ張ります。

カメラにつけた様子
大きい液晶で見やすい、操作しやすい

一方で、普通に取り扱う分には、適度な傾斜が付いているので液晶が見やすいし、操作はしやすいですよ。

XPro-sのいいところ

それでは、実際にXpro-sを使ってみて感じたいいところを紹介していきます。

手軽にオフカメラ発光が可能

ホントに買ってよかったと思ったが、ストロボを使った撮影が気楽になったことです。

カメラにつけた様子

XPro-sを買う前は、ストロボ撮影をしようと思い立ってから、
①ストロボを取り出して、
②カメラにストロボを取り付けて、
③ストロボのスイッチを入れて、
④設定して、
⑤やっと撮影!
…みたいな感じでしたが、

Xpro-sを買ってからは、
①ストロボとXpro-sのスイッチを入れて、
②設定して、
③すぐ撮影!
…という感じで、いっきに撮影までのスピードが早くなり、子どものとっさの仕草を撮り逃す機会が減りました^^

ストロボを使ったほうが圧倒的にきれいな写真が撮れるのに、取り付けるのが億劫で時間がかかるから取り付けない、ということが多かったですが、XPro-sを買ってからは、躊躇なくストロボ撮影がでいるようになり、写真のクオリティーも上がりました。

マジで買ってよかったです^^

32台まで手元でストロボ設定可能

私自身プロではないので、一度に32台ものストロボを同時に扱うことはありませんが、手持ちの2台のストロボの設定を手元で簡単に設定できるので、多灯ライティングがかなりはかどるようになりました。

いちいちストロボのところまで行って光量を調整するのはストレスでしたが、Xpro-sを導入すればそんな手間がなくなりますよー。

まーとん

多灯ライティングが圧倒的に楽になりますよ^^

液晶が大きくて使いやすい

ボタン

液晶が大きく使いやすいのもポイントが高いです。

5グループまで、まとめて現在の設定状況を一覧で確認できるし、設定を変更したいグループを簡単に選択して変更することができます。

大きな液晶画面
5グループまとめて設定を確認できる

液晶が小さいと、複数のグループの設定状況を確認するにも、変更したいグループの設定画面に行くにも、設定を変更するにもステップが必要になりますが、そんなことにならないのが液晶画面が大きいメリット!

光量調整は、ホイールタイプのボタンが便利です。くるくる回すことで、あっというまに目当の光量に設定できます^^

ホイールタイプのボタン
ホイールタイプのボタンが便利

他にもX2Tなどが購入の選択肢に入ると思いますが、液晶画面の大きいXpro-sはおすすめです。

軽い

一般的なストロボと比較になりますが、ストロボより圧倒的に軽いので、子どもを撮っていても肩や首が痛くなりません。

本体がそもそも軽いし、電源も単3電池2本でOK!ストロボをカメラに付けるより楽で撮影がはかどります。

電池
単3電池2本で軽量!

値段が手頃

カメラにはまってから金銭感覚バグってますが、これだけ機能的で9,000円弱で購入できるのは破格です。

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SONY純正のワイヤレスコマンダーを買おうとすると、30,000円は超えてきますしね。

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XPro-sのいまいちなところ

いいところばかり紹介してきましたが、いまいちに感じた部分も紹介していきます。

取付部がねじ式ロック

かなり残念ポイントが高かったのが、カメラとの取付部がねじ式ロックなこと。

ねじ式ロック
X-ProSで採用されているねじ式ロック

最近発売されているGODOXのストロボなどは、ツイスト式ロックが採用されていることが多いです。

TT-685Ⅱ
TT-685Ⅱなどで採用されるツイスト式ロック

ねじ式ロック方式は、締めすぎて取れなくなることがあったり、ネジを何回転もしないとで時間がかかったり、ネジが回しにくかったりと、デメリットだらけ。

一方、ツイスト式ロックは、締めすぎることがなく、一瞬で取り付けることができるので圧倒的に便利です。

もし、ツイストロック方式のX-ProSと同スペックの新型が出たときには買い換えるかもしれない…、そんなレベルでツイスト式ロックがいいな。。まあ、総合的にX-ProSで満足なんだけど。。

どうしてもツイスト式ロックのGODOXのフラッシュトリガーが欲しいなら、『X2T-S』を選ぶといいでしょう。
こちらも評価の高いフラッシュトリガーで、私も最後までどちらを買うか迷いました。

形状がややかさばる

カメラに取り付けたとき、やや斜め上にせり出す形状がかさばってしまい、私にはマイナスポイントです。

カメラに取り付けると斜めにせり出す

操作するときの視認性とか、AF補助光の位置を考えると、この角度しかないのかもしれないけど、つけっ放しにして運用したい私のようなユーザーにはかさばって邪魔になります。

斜め上じゃなく真横のほうがスッキリして収納もしやすくてコンパクトなのになぁ…と。

XPro-Sはややかさばる
防湿庫内でかなりかさばる

カメラに付けたときのスッキリ差で選ぶなら、上でも紹介した『X2T-S』を選ぶといいでしょう。
X-ProSよりコンパクトでかさばりません。

使い方によって液晶位置が微妙

特に、三脚を使って目線より高いところにカメラを設置した場合、液晶が斜め上を向いているのでまったく確認できなくなります。

カメラにつけた様子

目線より高い位置に設置できるような三脚を持っていて、高い位置から撮影する機会が多い人は、側面に液晶が付いているX2T-Sなら少しは液晶確認が楽になるでしょう。

最後に

最後のいまいちなところを紹介したので、ネガティブな印象で終わったかもしれませんが、私はXPro-Sを購入して大満足です!

\XPro-sの特徴まとめ/

いいところ
いまいちなところ
  • 手軽にオフカメラ発光可能
  • 32台まで手元でストロボ設定可能
  • 液晶が大きくて使いやすい
  • 軽い
  • 値段が手頃
  • 取付部がねじ式ロック
  • 形状がややかさばる
  • 使い方によって液晶位置が微妙

特に、家の中で子どものなにげない仕草を撮影するのにも、ストロボを使用する機会が増え、写真のクオリティーが圧倒的に上がりました。

XPro-Sをカメラにつけっぱなし、クリップオンストロボは光が回る場所に置きっぱなしにすることで、スイッチを入れて簡単な設定をするだけで、ストロボ撮影を開始できます!
一度これを味わうと、いちいちカメラにストロボを取り付けて撮影するのには戻れませんよ!

また、多灯でブツ撮りをするハードルも一気に下がりました。とにかく2台まとめて設定できるのが快適でしかたありません。

値段もそこまで高くないので、GODOXのストロボを使用している人、GODOXのストロボを複数台持っている人には自信を持っておすすめできます^^

Godox(ゴドックス)
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GODOXのクリップオンストロボの選び方は、こちらの記事で詳しくまとめています。

GODOXの定常光ライトの選び方はこちらの記事で!

私が実際に使っているGODOXのクリップオンストロボTT-685Ⅱは、こちらの記事でレビューしています!

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