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【レビュー】GODOXのV1を使ってみた感想!ガイドナンバーについても検証してみた!

この記事では、GODOXのストロボ『V1』を実際に購入して使ってみた感想を紹介しています。

悩む人

・ハイスペックなV1が気になるけどどうなの?
・実際の使い勝手はどうなの?
・他のGODOXのストロボとの違いは?

…こんな悩みを解決できる記事になっています!
実際に使った感想をまとめるとこんな感じです。↓

V1はこんな人におすすめ!
  • 専用充電池の高性能なストロボが欲しい人!
  • 拡張アクセサリーを便利に使いたい人!
  • GODOXの最上位機種を使いたい人!

\V1を実際に使った感想!/

・専用充電池採用でリサイクルタイムが短い
・モデリングライトが便利!
・ガイドナンバー(GN)は60相当以上!
・液晶が大きくマスターとして使いやすい
・クイックリリースロックが快適!
・拡張性が高い!

・デカい!分厚い!高い!
・充電時に電源端子がむき出し

V1は現状GODOXのクリップオンストロボの最上位機種であり、欲しい機能はだいたいすべて入っているので、予算が十分にあってストレスフリーにストロボを使いたい人に特におすすめです。

でかくて高いですが、専用充電池採用でリサイクルタイムが速かったり、モデリングライトが便利だったり、かなり満足度の高い一本となっています!

\今回紹介する製品はこちら!/

GODOX
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この記事を書いた人
  • カメラ歴11年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • フォトマスター検定1級
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

アマチュアカメラマン目線でカメラの知識をわかりやすく発信しています!

まーとん
目次

V1の外観紹介

それでは、開封の様子からV1を紹介していきます。

開封の様子

まずは外箱です。GODOXのストロボにしてはかなり大きい箱です。

GODOXストロボにしては大きい箱

GODOXの一般的なストロボであるTT685Ⅱと比較すると、倍以上の大きさがあります。

一般的なストロボの倍以上の箱サイズ

箱をぱかっと開けると、こんな感じでストロボと付属品が入っています。

箱のフタを開けた様子

黒いプラスチックの仕切りのついたしっかりとした箱となっています。
さすが最上位機種です。

付属品一覧

付属品を並べてみました。

付属品一覧

V1は専用の充電池対応なので、充電器が付属しているのが特徴的です。

V1本体の様子

円形の発光部が大きな特長!

V1の大きな特長は、発光部が円形であること。

円形の特徴的な発光部分

一般的な四角いストロボよりも自然な光の広がり方をするのが特長です。

\一般的なストロボとの光の広がり方の違い/

V1は光が均等に広がる
一般的なストロボは光にムラがある

ストロボの光を被写体に直射することは稀ですが、V1はより均一な光を作り出してくれます。

また、アクセサリーも充実しており、アダプターなしで様々なアクセサリーを取り付けることが可能です。

取り付け可能なアクセサリーが豊富
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一般的な四角い発光部のストロボにアクセサリーを付けるには、アダプターを別途購入する必要があります。

専用充電池に対応

V1のもう一つの大きな特長が、専用の充電池に対応していること。

充電池の取付部にカバーはなく、穴が貫通しているユニークな形状です。

充電池の用の穴が貫通している

サイドから専用充電池を差し込んで使用します。

横から電池を差し込む

電池の取り外しは、サイドに付いているボタンを押しながら、電池をスライドさせます。

ボタンを押しながら電池を押して抜き出す

つくりはしっかりしており、ボタンを押しただけで電池が抜けてしまうことはなさそうです。

カメラとの接続部は金属製

カメラとの接点は、プラスチックではなく金属を採用しており、より丈夫な作りとなっています。

カメラとの接続部は金属製

気をつけないとカメラ側を傷つけてしまうリスクはありますが、作りは丈夫で長く使えそうです。

シンプルな充電器

シンプルな充電器が付属しており、USB-Cケーブルで接続します。

シンプルな充電器、USB-C対応

LEDライトが一つだけ付いており、充電が完了すると赤→緑に変わります。

充電中
充電完了

ただ、USBケーブルをさすだけでLEDが緑色に点灯するため、うまく電池をさせていないのか、充電が完了しているかの区別はつきにくいので注意が必要です。

ケーブルをさすだけで緑色に点灯

高級感のあるストロボケース

さすがの最上位機種なだけあって、他のGODOXのストロボTT600やTT685Ⅱより高級感のあるストロボケースを採用しています。

ロゴ入りの高級感あるストロボケース

TT600やTT685Ⅱについてくる一般的なケースと比べるとこんな感じ。

← V1 | TT600/TT685Ⅱ →

他のGODOXストロボケースとの比較

一般的なペラッペラの生地と比較して、裏地の付いたしっかりとしたつくりです。

← V1 | TT600/TT685Ⅱ →

裏地のオレンジ色が特徴的

中もふかふかで衝撃やキズにもやさしそうです。

ふわふわな裏地

一方で、他のストロボケースにはある「ストロボ座を入れるポケット」が付いていないので、別途ストロボ座を保管する必要があります。
ポケット欲しかったですね。

ストロボ座を入れるポケットはない
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V1を実際に使ってみた感想

ここからは、実際にV1を使ってみた感想を紹介していきます。
まとめるとこんな感じです。

\V1を実際に使った感想/

・専用充電池採用でリサイクルタイムが短い
・モデリングライトが便利!
・ガイドナンバー(GN)は60相当以上!
・液晶が大きくマスターとして使いやすい
・クイックリリースロックが快適!
・拡張性が高い!

・デカい!分厚い!高い!
・充電時に電源端子がむき出し

専用充電池でリサイクルタイムが短い!

専用充電池に対応

V1に大きなメリットを感じたのは、さすが専用充電池を採用しているだけあり、リサイクルタイムが短くさくさく撮影できます。

フル発光したときのリサイクルタイムをGODOXのTT685Ⅱ(単三電池4本使用)と比較した結果がこちら。

\リサイクルタイムの違い/

V1(専用充電池)
TT685Ⅱ(単三電池)

リサイクルタイムをストップウォッチで計るのは難しかったですが、何回やってもだいたいこんな感じで、約1秒くらいV1のほうがリサイクルタイムが速いです。

「たかが一秒くらい。。」と感じますが、撮影してるとこの差は大きく、圧倒的にV1はストレスフリーです。

ちなみに、上記結果はフル発光の結果で発光量を落とせばリサイクルタイムはもっと速くなるわけで、V1はさくさく撮影が進みます。

まーとん

V1を一度使ってしまうと、もう乾電池対応のストロボには戻れません!
これだけでもV1を買う価値があります!!

モデリングライトが便利!

V1の特長として、発光部にモデリングライトが搭載されています。

発光部にモデリングライト搭載!

モデリングライトは、光の広がり具合などを確認するときに使われますが、AF補助光として使うことできるので便利です。

発光方法はとっても簡単で、使いたいときにすぐに使うことができるのもよいです。

①電球ボタンを押して
②SETボタンで発光開始
③光量は10段階調整可能

気になったのはモデリングライトの光の色で、黄色っぽいです。

発光量は最大2W
まーとん

本来の使い方より、暗い場面でのAFで重宝しています。

ガイドナンバー(GN)は60相当以上

V1はガイドナンバーの記載がどこにもなく出力が76Wsという情報のみですが、検証の結果、ガイドナンバーに換算すると60相当以上であることがわかりました。(ISO100、200mm)

下記にGN60(ISO100, 200mm)と公表されているTT685Ⅱと比較した結果を紹介します↓

\V1のガイドナンバー検証/

V1の撮影結果
TT685Ⅱの撮影結果
V1のヒストグラム
TT685のヒストグラム

カメラ/レンズの設定:レンズ焦点距離70mm、F8.0、SS1/60、ISO100固定

ストロボの設定:マニュアル発光1/1、焦点距離105mm、天井バウンス

結果、見た目に大きな差はありませんでしたが、ヒストグラムを見るとV1のほうがメインのピークがやや右にあることから、V1のGNは60相当以上であることがわかりました。
さすが最上位機種だけあって、十分な発光量ですね。

まーとん

個体差を考えると、GN60と同じ、もしくはちょっとだけ大きいくらい、という感じです。

液晶が大きくマスターとして使いやすい

V1の液晶画面は大きく、多灯ライティング時のマスター(親機)としても優秀です。

\GODOXストロボの液晶画面の大きさ比較!/

V1
TT600
TT600
TT350

液晶画面が大きいので、一度に表示できる情報量がV1は圧倒的に多いです。

だから、ラジオスレーブをするときのマスター(親機)としてかなり優秀です。

自分(Mグループ)を含め、A〜Cの合計4つのグループの設定をまとめて一画面に表示できるし、ワンタッチで各グループの設定ができるし、圧倒的にらくちんです。

\V1の操作画面の例/

4グループの設定が一画面で確認可能!

参考として、下位機種のTT600をマスター(親機)として使用したときの画面も下に紹介します。
グループの設定状況は一つずつしか表示できず、ボタンの長押しなどをフル活用して設定する必要があります。

\TT600(下位機種)の操作画面/

下位機種で表示できるのは1グループずつ

クイックリリースロックが快適!

V1は、カメラの取付方式として『クイックリリースロック方式』を採用しています。

クイックリリースロックなら、ロックボタンを押しながら約120°回すだけで脱着が可能です。
これがとっても便利で、一度使ったら戻れなくなるレベル。

\脱着楽々なクイックリリースロック(V1)/

クイックリリースロックは脱着がらくちん!

一方で、下位機種のTT600などで採用されているネジ式ロックの場合、カメラに取り付ける際にネジをくるくる回す必要があります。
ネジ式は、取付けに時間がかかるし、使っていくとネジ部分が壊れやすかったりするんですよね。

\脱着が面倒なネジ式ロック(TT600)/

ネジ式ロックだと取り付けに時間がかかる
まーとん

クイックリリースロック、ホントに楽です!脱着の手間が圧倒的に減ります。一度使ったら戻れないやつです。

でかい!分厚い!高い!

GODOXのクリップオンストロボの最上位機種であり、機能もほぼ全部入りなだけあってサイズは大きいです。

大きさ的にはTT685Ⅱなどと変わりませんが、厚みがあるし、重量もやや重たいです。

\サイズ感の違い/

一般的なストロボと同じサイズ

\厚みの違い/

発光部が円形な分厚みがある

\重量の違い/

V1の重量
TT685Ⅱの重量

ケースに入れると厚みの差は顕著で、カバンの中でもV1はややかさばるでしょう。

\ケース込みのサイズ感/
← V1 | TT685Ⅱ →

V1はかさばる

充電時に電源端子がむき出し

気になったのは、電池収納部にカバーがないこと。

ユニークなつくりではあるんだけど、電源端子がむき出しで電池充電中は端子がでっぱなしになってしまいます。

むき出しの電源端子
まーとん

別に問題はないんだろうけど、精神衛生上あまりよくないです。。

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気になるGODOX V1の口コミは?

ここでは、気になる口コミをAmazonなどのショッピングサイトから引用して紹介します!

まーとん

僕が実際に購入する際に参考にした意見を中心に紹介していきます!

いい口コミ

  • カメラとのコネクタ部分が金属製で強度が高い
  • 修理用の部品が購入できるので、壊れても安心
  • 便利すぎるのでもっと早く買えばよかった
  • Profotoの性能とほぼ変わらず満足

性能に満足する口コミがとても多いです。

悪い口コミ

  • 半年で根本から折れて故障した
  • ストロボシューとの接続部分が折れて使用不能になった
  • 防塵防滴でないので耐久性が不安

悪い口コミの多くは、初期不良か接続部分が折れて故障した、というものでした。

私自身もGODOXのストロボで根本から折れて故障した経験はありますが、いい口コミにあるように自分で簡単に修理できます。

まーとん

初期不良は交換してもらえば済むし、性能に満足する口コミが非常に多かったです。

他のGODOXのストロボとの比較!

最後に、他のGODOXのストロボのスペックの違いを下記にまとめました!

GODOXのクリップオンストロボを一覧比較!

無線の設定など細かなスペックは載せていませんが、大雑把に各製品の立ち位置はつかめるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいー^^

\GODOXのクリップオンストロボ一覧/

スクロールできます
製品名参考
価格
発光量
(GN)
バッテリーTTLフル発光
回数
リサイクルタイム
(フル発光)
TT520Ⅱ
5899
33単三
4本
1000
0.1〜5秒
TT350
TT350S
11350
36単三
2本
210
0.1〜2.2
V350
V350S
25000
36専用
充電池
500
0.1〜1.7
TT600
TT650
8400
60単三
4本
230
0.1〜2.6
TT685
TT685S
14000
60単三
4本
230
0.1〜2.0
TT685Ⅱ
18580
60単三
4本
230
0.1〜2.6
V850Ⅱ
V850Ⅱ
17850
60専用
充電池
650
0.1〜1.5
V860Ⅱ
V860Ⅱ
23100
60専用
充電池
650
0.1〜1.5
V860Ⅲ
V860Ⅲ
31350
60専用
充電池
480
0.1〜1.5
V1
V1
34650
76
Ws
専用
充電池
480
0.1〜1.5
※画像出典:amazon.co.jp

\GODOXのクリップオンストロボ一覧/

スクロールできます
製品名参考
価格
発光量
(GN)
バッテリーTTLフル発光
回数
リサイクルタイム
(フル発光)
TT520Ⅱ
5899
33単三
4本
1000
0.1〜5秒
TT350
TT350S
11350
36単三
2本
210
0.1〜2.2
V350
V350S
25000
36専用
充電池
500
0.1〜1.7
TT600
TT650
8400
60単三
4本
230
0.1〜2.6
TT685
TT685S
14000
60単三
4本
230
0.1〜2.0
TT685Ⅱ
18580
60単三
4本
230
0.1〜2.6
V850Ⅱ
V850Ⅱ
17850
60専用
充電池
650
0.1〜1.5
V860Ⅱ
V860Ⅱ
23100
60専用
充電池
650
0.1〜1.5
V860Ⅲ
V860Ⅲ
31350
60専用
充電池
480
0.1〜1.5
V1
V1
34650
76
Ws
専用
充電池
480
0.1〜1.5
※画像出典:amazon.co.jp

V860Ⅱ、V860Ⅲ、V1の違い

悩む人

一覧表を見たけど、V860Ⅱ、V860Ⅲ、V1ってスペック上はほとんど一緒じゃん。。どう選んだらいいの?

…という人に向けて、上記の違いをざっと紹介していきます。

特徴V860Ⅱ
V860Ⅱ
V860Ⅲ
V860Ⅲ
V1
V1
参考価格23100円31350円34650円
重量540g546g555g
発光量GN6076Ws
GN≒60
76Ws
GN≒60
TTL,HSS
焦点距離20−200mm20−200mm20-105mm
水平回転0〜360°0〜330°0〜330°
垂直回転-7〜90°-7〜120°-7〜120°
モデリング
ライト
前面
2W, 5300K
発光部
2W, 3300K
ロック方式ネジ式クイック
リリース
クイック
リリース
リチウムイオン
電池
11.1V
2000mAh
7.2V
2600mAh
7.2V
2600mAh
リサイクル
タイム
<1.5s<1.5s<1.5s
発光回数<650回<480回<480回
モード切替
スイッチ
アクセサリー
装着
その他円形発光部
高級ケース

ざっと特徴を並べましたが、以下の基準で選んであげるといい選択ができますよ^^

安価で大容量バッテリーが欲しい:V860Ⅱ

GODOX
¥24,100 (2024/04/25 14:55時点 | Amazon調べ)

前面にモデリングライトが欲しい:V860Ⅲ

発光部にモデリングライトが欲しい、アクセサリーをよく使う:V1

GODOX
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GODOX
¥7,670 (2023/11/02 20:02時点 | Amazon調べ)

結論:予算があるならこれを買っとけば間違いなし!

V1を実際に使ってみた感想を紹介してきましたが、GODOXのクリップオンストロボの最上位機種なだけあって、とっても使いやすく、予算があるならこれを買っとけば間違いなしと言った一本です。

V1はこんな人におすすめ!
  • とにかく最上位機種を使いたい人
  • 専用充電池の高性能なストロボが欲しい人!
  • 拡張アクセサリーで光にこだわりたい人!

\V1を実際に使った感想!/

・専用充電池採用でリサイクルタイムが短い
・モデリングライトが便利!
・ガイドナンバー(GN)は60相当以上!
・液晶が大きくマスターとして使いやすい
・クイックリリースロックが快適!
・拡張性が高い!

・デカい!分厚い!高い!
・充電時に電源端子がむき出し

私のお気に入りポイントは、『とにかくリサイクルタイムが速くて、さくさく撮影できること。』

リサイクルタイムが短くストレスフリー

これまでは、乾電池対応のTT685ⅡやTT600を使ってきましたが、リサイクルタイムが遅くてシャッターチャンスを逃すことが多々あり、ストレスを感じていました。

一方で、V1のリサイクルタイムはとにかく速く、ストロボのスタンバイを待つストレスは大幅に軽減しました。

他にも、カメラとの接点が金属製だったり、専用ケースが高級感があったり、モデリングライトが付いていたり、と、つくりもしっかりしており、さすが最上位機種といったところ。

予算があるならこれを買っておけばまず間違いないです。

GODOX
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人気サイトの売れ筋ランキングはこちら!

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングのストロボの売れ筋ランキングをまとめます!
ぜひご参考にどうぞ!

これまでに各メーカーのクリップオンストロボ一覧をまとめています。

\これまでにまとめたストロボメーカー!/

各メーカー別ストロボ一覧

SONY用CANON用Nikon用
OLYMPUS用PENTAX用富士フイルム用
GODOXNEEWERNissin
Yongnuo

これまでに以下の製品についてレビュー記事を執筆しています。ご参考にどうぞ!

\これまでに執筆したレビュー記事!/

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(GODOX)
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LEDビデオライト
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フラッシュトリガー
(GODOX)
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(NEEWER)
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パネルライト
(NEEWER)
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(NEEWER)
ソフトボックス
(Ayutong)
Amaran 60dS
LEDビデオライト
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