この記事では、NEEWERのLEDビデオライトNL-660を実際に購入して使ってみた感想を紹介しています。
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・高コスパなNEEWERのLEDライトが気になる。。
・NEEWERのLEDライトの使い勝手はどうなの?
・実際の使用感が知りたい!!
…こんな悩みを解決できる記事になっています!
- コスパの良いLEDパネルライトが欲しい人!
- コードレスでLEDライトを使いたい人!
- 持ち運び楽ちんなLEDパネルライトが欲しい人!
\NL-660を実際に使った感想!/
NEWEERのLEDライトNL-660を実際に使った感想は、『持ち運び楽ちんでどこでも使えるコスパ良好なLEDライト』です。
私のお気に入りポイントは、『電源コードなしで使えて、薄型コンパクトで持ち運びしやすい』こと。
電源コードの煩わしさから開放されるので、LEDライトを使った撮影のハードルがいっきに下がりました!
また、薄型コンパクトな形状だったり、つくりが丁寧な専用ケースが付属していたりと、持ち運びもとっても楽ちんです。
そんな場所を選ばず使えるLEDライトが、2個セットで約25000円とコスパ良好なのも大きな魅力です^^
\今回紹介する製品はこちら!/
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NEEWER NL-660の外観紹介
それでは、開封の様子から紹介していきます。
開封の様子
まずは外箱です。
スタンド付きのLEDライト2パックセットともなると、外箱からかなりの大きさです。
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中にはLEDライトが入った箱が2箱と、スタンドが入った箱2箱が入っています。
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付属品一覧
付属品を並べてみました。
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LEDライト、電源ケーブル、LED収納ケース、LED用ディフューザー、ライトスタンドがそれぞれ2セットずつ入っていました。あとはしっかりと日本語に対応した説明書です。
外観と機能の紹介
アルミ合金製の頑丈なLEDライト本体
NL-660は全体的にアルミニウム合金素材の金属製でしっかりしたつくりなのが特長です。
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撮影時の安定性に重要なライトスタンドとの接続部分もしっかり金属製で、安定感があります。
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ライトスタンドとの接続部分は2方向に穴が空いていて、2通りの付け方ができます。
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用途に合わせて接続方法を変えられるため、非常によく考えて作られているなぁと関心しました。
標準装備のバーンドアももちろん金属製で、マイナスドライバーで簡単に取り外せるようになっています。
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大部分が金属製のため、重量はしっかりめです。
バッテリーなしで1375g、バッテリーを2個つけると1578gでした。
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頑丈なライトスタンド
大部分が金属製のしっかりしたライトを支えるため、付属のライトスタンドは頑丈なものが付属しています。
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センターポールの太さもしっかりしてます。
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センターポールの伸縮部分はネジロック式を採用しており、しっかり締め込むことで固定できます。
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しっかりネジを締めることで、安定して固定することができます。
LEDライトは各色330個ずつ
肝心のLEDライトは、白色系と暖色系の二色のライトが各330個ずつ合計660個しきつめられており、フル発光時の出力は40Wです。
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ここで注意したいのは、白色系と暖色系の両方フル発光の場合の出力が40Wであること。
両色フル発光で他のLEDライトと併用する場合、ホワイトバランスの調整が煩雑になるので注意が必要です。
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それぞれの色のライトを発光したときの色味の違いはこんな感じ。
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操作盤はシンプルで使いやすい
ライトの裏には電源スイッチと各ライトの出力を調整可能な操作盤があります。
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電源アダプターを使う場合とバッテリーでスイッチを切り替えます。
スイッチの横には電源アダプターの差込穴があります。
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白色系と暖色系のLEDライトの出力は別々に設定可能です。
つまみで簡単に調整できるので、使いやすいです。
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バッテリーのみでも発光可能
NL-660の特長は、電源アダプターでなく充電池でも発光できること。
電源コードなしに使用できるので、コードがごちゃごちゃすることもないし、コードを差さずにさっと使えるのが非常に便利!
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残念ながら充電池は別売りですが、圧倒的に便利になるので購入することを強くおすすめします!
\別売り互換バッテリー!/
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充電池はLEDライト1個につき2個使うのがおすすめです。
1個でも発光しましたが、数分で光らなくなりました。。2個取り付ければフル発光で少なくとも30分以上問題なく使えました。
非純正のバッテリーを使用する人が多いと思うので、このあたりはバッテリーの性能によりそうです。
簡易的なディフューザー付き
LEDライトの前面に簡易的な半透明なディフューザーを取り付けることが可能です。
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ディフューザーはやや柔軟性のあるプラスチック製です。
グニャグニャに曲げられる厚みではないですが、しっかりした材質で簡単に割れてしまうことはなさそうです。
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LEDライト前面にディフューザーを通すための溝があり、プラスチックを差し込むことで装着できます。
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装着したディフューザーは端部の留め具を持ち上げて、飛び出さないように固定します。
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ここの留め具はプラスチック製なんですよね。。
触った感じはやや耐久性が弱そうな印象で、繰り返し稼働させる場合は注意が必要です。
また、このディフューザーの効果は弱いです。後述する作例部分で紹介しています。
使いやすいよく考えられた専用ケース
NL-660には専用ケースが付いていますが、よく考えられていてつくりもしっかりしています。
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ケース内にはピッタリサイズの緩衝材が敷きつめられており、持ち運び時の衝撃からしっかりと守ってくれます。
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特に関心したのは、ケース内の底面に電源コードも一緒に収納できること。
LEDライトって電源コードの持ち運びに困ることがあるので、これは便利です。
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また、ケースのフタにはポケットも付いており、小物や専用ディフューザーなどを収納できます。つくりもしっかりです。
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取っ手部分をまとめられるようにマジックテープもついており、つくりの丁寧さを感じます。
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\今回紹介している製品はこちら!/
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NL-660を使用した作例を紹介
NEEWERのLEDライトNL-660の効果について、作例を示して紹介していきます。
作例の撮影方法について
今回、下記6通りの撮影方法で同じ被写体を撮影してみました。
①LEDライトなし
※部屋の蛍光灯のみ
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後ろの影の印象や光のまわり具合、光の反射に注目してみてください!
作例1:缶コーヒー
まずは、缶コーヒーを撮影してみました。
①LEDライトなし
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影がきたない
②天井バウンスのみ
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立体感に乏しい
③天井バウンス+ライト直発光
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後ろの影がかなり硬い
④天井バウンス+付属ディフューザー
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変化は少ない
⑤天井バウンス+別売ディフューザー
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06198-1024x683.jpg)
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後ろの影もやわらかい
⑥天井バウンス+別売アンブレラ
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06197-1024x683.jpg)
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さらにやわらかい
作例2:ぬいぐるみ
続いては、コアラのぬいぐるみを撮影してみました。
①LEDライトなし
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影がきたない
②天井バウンスのみ
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06199-1024x683.jpg)
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06199-1024x683.jpg)
立体感がない
③天井バウンス+ライト直発光
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06201-1024x683.jpg)
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後ろの影が硬い
④天井バウンス+付属ディフューザー
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06202-1024x683.jpg)
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06202-1024x683.jpg)
変化は少ない
⑤天井バウンス+別売ディフューザー
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06204-1024x683.jpg)
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後ろの影もやわらかい
⑥天井バウンス+別売アンブレラ
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06203-1024x683.jpg)
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06203-1024x683.jpg)
さらにやわらかい
別途ディフューザーの購入を推奨
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06209-Edit-1024x683.jpg)
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![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06213-1024x683.jpg)
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作例からもわかるように、天井バウンスだけでなく被写体にもしっかりライトを当てることで、立体感が出るしキャッチアイ効果でいきいきとした印象を与えることができます。
※キャッチアイ効果は、光が目に映り込んで輝いてみえること。
一方で、LEDライトを直接当てると後ろにできる影が硬かったりテカって見えるため、ディフューザーは必須です。
ただ、付属のプラスチック製プレートのディフューザーの効果は弱いので、別途ディフューザーの購入を検討しましょう!
別売りの専用ディフューザーは、つくりもしっかりしておりかなりおすすめです。
\別売りの専用ディフューザー!/
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他のLEDライトでも使い回したいならアンブレラも使いやすくおすすめです。取り付けがとにかく簡単!
\便利なアンブレラ!/
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ただし、ライトスタンドにアンブレラの差し込み口がないのでアダプターの購入も必要になります。
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ちなみに、今回の作例の背景は、愛用しているピノスタジオの背景シートを使用しています。
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![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2022/08/撮影用背景シート_ピノスタジオ-300x200.png)
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2022/08/撮影用背景シート_ピノスタジオ-300x200.png)
\今回紹介している製品はこちら!/
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NEEWER NL-660を実際に使った感想
ここからは、実際にLEDライトNL-660を使った感想を紹介していきます。
まとめるとこんな感じです。
\NL-660を実際に使った感想!/
バッテリー対応でどこでも使える!
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC05932-1024x683.jpg)
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC05932-1024x683.jpg)
私が一番メリットに感じたのは、バッテリーを使用することでどこでも本格的な撮影ができることです!
本製品は、通常のLEDライトを使用した撮影で必要になる電源コードが不要です!
また、私のように撮影のたびに毎回LEDライトを出し入れする必要がある人にとって、電源コードなしで使えることはとってもメリットが大きいです。
電源コードは、いちいち取り出して差し込むのも面倒くさいし、コードがぐちゃぐちゃするし、収納するのも面倒くさいし。。
一方で、充電池で使用できればそんな煩わしさから開放されます。
![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC06005-1024x683.jpg)
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電池は常時充電しておいて、使いたいときにさっと取り出してセットすればOK!
LEDを使った撮影のハードルがいっきに下がりました^^
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薄型コンパクトなのにしっかりしたつくり
外観紹介で前述しましたが、比較的リーズナブルな価格で薄型コンパクトなつくりなのに全体的につくりがしっかりしているのがかなりの好印象でした!
このタイプのLEDライトは、薄型で持ち運びにも適しています。
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LEDライトは、バーンドアを含めて大部分がアルミニウム合金素材の金属製で、衝撃にも強いです。
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金属製なだけありLED本体は重たいですが、それを支えるライトスタンドもセンターポール径の太いしっかりしたものが付属してきます。
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さらに、専用ケースは電源コードまで収納できるし、細部までつくりが丁寧です。
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二色のLEDフル発光で出力40Wはやや発光量不足
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本製品は白色系と暖色系二色のLEDをフル発光でやっと40Wであり、他製品と比較しても決して発光量は大きくありません。
さらに、一方の色のLEDしか使用しないと発光量はさらに小さくなってしまいます。
両色のLEDを使用する場合、ホワイトバランスなどの色味に気を配る必要もあります。
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本製品のメリットは薄型でコンパクトなことにあるので、もっと大きな発光量が必要な人はより本格的なLEDライトを検討しましょう!
\NEEWER製本格LEDビデオライト!/
NEEWER製の高出力の他の定常光ライトを比較しやすいように一覧でまとめました!こちらの記事もご参考にどうぞ!!
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![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2021/10/定常光ライト_GODOX-300x200.png)
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![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/08/NANLITE_まとめ-300x200.png)
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![](https://ma-tonblog.com/wp-content/uploads/2023/08/Smallrig_定常光ライト-300x200.png)
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付属ディフューザーの効果は弱い
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作例で紹介したように、付属のプラスチックシートタイプのディフューザーは便利ですが、効果は弱いです。
\付属ディフューザーのありなし比較!/
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別売りの専用ディフューザーならつくりもしっかりで、今回のLEDライトにフィットするので使いやすいです。
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他のLEDライトにも転用できたり、脱着が楽で効果もしっかりあるアンブレラもおすすめです。
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結論:場所を選ばずに使えるコスパ良好なLEDライト!
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NEWEERのLEDライトNL-660を実際に使った感想を紹介してきましたが、結論、持ち運び楽ちんでどこでも使えるコスパ良好なLEDライトでした!
私のお気に入りポイントは、『電源コードなしで使えること、薄型コンパクトで持ち運びしやすい』ことです!
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電源コードの煩わしさから開放されるので、LEDライトを使った撮影のハードルがいっきに下がりました!
また、薄型コンパクトな形状だったり、つくりが丁寧な専用ケースが付属していたり、持ち運びもとっても楽ちんです。
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場所を選ばず使えるのに、2個セットでも25000円ちょっととコスパ良好なのも大きな魅力です^^
\今回紹介する製品はこちら!/
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定常光ライトの売れ筋ランキングはこちら!
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングをまとめておきます!
ぜひご参考にどうぞ!
おすすめの定常光ライトはこちらの記事にまとめて紹介しています!
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これまでに以下の製品についてレビュー記事を執筆しています。ご参考にどうぞ!
\これまでに執筆したレビュー記事!/
レビューした撮影用照明関連製品