【レビュー】ピノスタジオの撮影背景シートを実際に使ってみた感想を紹介するよ!

横位置で設置

この記事では、ピノスタジオの撮影背景シートを実際に使ってみたレビューを紹介しています!

悩む人

・ピノスタジオの撮影背景シートの使い心地は?
・ピノスタジオってちょっと高いけどどうなの?
・おすすめの背景シートは?

結論、ピノスタジオの撮影シートは、『取り付けがとにかく簡単でお手入れも楽ちん、さっと取り出してすぐに撮影できる最強アイテム』でした^^
個人的に末永く愛用していきたいと思います。

\ピノスタジオの撮影背景シートの特徴!/

いいところ
いまいちなところ
  • シートに丸まりぐせがつかない!
  • 取り付けが簡単!
  • お手入れしやすい!
  • 省スペースで収納可能!
  • ラインナップが豊富!
  • 価格はやや高い
  • 専用ボードで撮影できるサイズは限定的

公式サイトからの購入なら、最大10,000円OFFのクーポンがあり、お得に購入可能です^^
また、背景シートのラインナップが多いのも公式サイトです。

この記事を書いた人
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まーとん
目次

ピノスタジオの撮影背景シートをレビュー

それでは、ピノスタジオの撮影背景シートをレビューしていきます!

今回入手したのは、下記3点です!

紹介するピノスタジオの撮影背景シート
  • 専用取り付けボード
  • 白無地シート Mサイズ
  • 白木目シート Mサイズ

開封の様子

まずは開封の様子から紹介します。

届いた箱はこんな感じ。自社のロゴの入った専用箱です。

箱
ロゴの入ったしっかりした箱

箱はなかなかの大きさです。

箱の大きさ
身長172cmでこのスケール感

フタを開けるとこんな感じです。

箱の中身
専用箱で整理された中身

このまま収納に使えてしまうしっかりとしたダンボールです。

丸められた背景シートが2本、その下に専用取り付けボードが入っています。

製品の様子

中身

続いて、製品の様子を紹介していきます。

専用取り付けボード

表面

まずは、専用の取り付けボードから。

やや光沢のあるプラスチック製のボードで、ボードの厚みもしっかりでかなり頑丈な作り、安心感があります。
右上にはロゴがプリントされています。
サイズは50cm×65cmです。

使っている様子は後述しますが、縦位置でも横位置でも使えるように、それぞれ2箇所ずつ黒色の滑り止めが付けられています。

続いて裏側はこんな感じ。

裏面

使用時に立てかけるための突っ張りが付いています。
この突っ張りもボードと同じ頑丈なプラスチック製で、これまた安定感があります。

突っ張りの可動部は金属製の蝶番(ちょうつがい)が取り付けられていて、自由に角度が変えられるようになっています。

可動部2
突っ張り可動部は蝶番(ちょうつがい)
可動部
無理な力で開くと破損するので注意!

一般的な蝶番なので、可動部分を任意の角度で固定することはできませんが、取り付けボードと突っ張りの底部に滑り止めがついているので、以下のように自由に角度を調整することができます。

傾き1
傾き2
傾き3

使ってみた感じ、しっかり固定できる角度はこれくらい↑。
設置部分の材質にもよりますが、これより傾斜がゆるいと滑り止めが効かなくなって固定できないし、これより傾斜が急だと安定して固定できません。

まーとん

普段使う範囲ではしっかりと固定できるので、
ストレスなく撮影できますよー^^

うれしいなぁと思ったのは、突っ張りとボードの間にマグネットが付いていて、収納時にしっかり固定できること。

マグネット付き
マグネット付きで収納時に固定できる

可動部は一般的な蝶番なので、自重でぷらぷら動くほど軽い感触ですが、このマグネットのおかげで収納時に突っ張りが動いてストレスになることがありません。とってもよく考えて作られています^^

取り付けボード単品で買うことも可能です。

撮影背景シート

続いては、背景シートです。

丸まらない撮影シート

箱から出した直後が上記の状態。

まーとん

ま…まったく丸まっていない!!!(感動)

かなりしっかりめにコンパクトに丸められていたはずなのに、丸まりぐせがまったくついていません。。感動。。

ぼくは、以前からPVC素材の背景シート(レビュー記事はこちら)を使用していましたが、丈夫な反面、丸まりぐせがひどく、使用前には逆側に丸めたり念入りにくせを取る必要がありストレスを感じていました。

ピノスタジオの撮影背景シートは、ターポリンというポリエステル製の布を、軟質の合成樹脂で挟んだビニー ル素材の生地を使用しているのが大きな特徴です。

ターポリンという素材になじみがないと思いますが、学校の運動会で使われている白いテントの素材をイメージしてください。そう、あれです。
あれって、水をはじくし、汚れにくいし、変なシワがつかないし丈夫ですよねー。
あの素材を使って作られるのが、この背景シートなんですね。

厚みもしっかりで、変な折り目がついてしまったり、透けたりしてしまうことはありません。
もし折り目が付いてしまっても、ドライヤーで軽く熱をかけると元に戻せます。

背景シートの取り付け部分は、折り返して縫われた引っかかりが作られています。
この引っ掛かりを取付ボードにかけて使用します。

背景シートの引掛け部分
折返し縫いの引っ掛け部分
引っ掛けた様子
ボードに引っ掛けた様子

使い終わったら、クルッと丸めて専用のマジックテープでとめて止めておけばOK!
こんな細かなところにもしっかり自社製品が使われていますよー^^

専用のマジックテープ
専用のマジックテープで収納可能

取扱説明書、製品サンプル

同封書類
メンテナンス方法が充実の説明書つき

私自身、海外製の安い撮影機材になれているためか、しっかりした日本語の説明書ってだけでうれしいんですよね。共感してくれる人は多いはず。

しかも、取り付けボードや背景シートに関するメンテナンス方法について、しーっかり書いてくれています。
メンテナンスも簡単で長く使えそうです^^

また、実際の素材(ターポリン)で作られた単色カラー一覧表も付いています。いわゆる色見本です。
実際の素材が使われているので色味のイメージがしやすく、『他の色のシートも欲しい!!』ってときにとっても便利です。

使ってみるとこんな感じ【作例紹介】

続いて、実際に使ってみた様子を紹介します。

横位置で設置
横位置で取り付けた様子

白無地シート

まずは、使いやすい白無地シートから。


シワや汚れがとにかくつきにくいので、簡単にきれいな白色背景で撮影することができます。
白色背景は一枚持っておくと、いろいろなものを撮れるので便利ですよね^^

Apple Watch
作例1
時計
作例2
テプラ
作例3

ボードを縦位置にすれば、背の高いものも撮影することができます。

縦位置で設置
縦位置で取り付けた様子

これ↓は、我が家で愛用している炭酸メーカー(ドリンクメイト)ですが、高さは42.5cm。
通常の2Lのペットボトル(約31cm)より高いサイズなので、撮影の幅は広いですね^^

ドリンクメイト
作例4

白木目

続いては、おしゃれな雰囲気で撮影できる白木目シートです。

白無地シートと同じものを撮ってみましたが、雰囲気がガラッと変わりますね^^

Apple Watch
作例5

質感もとってもリアルで本物の木の上で撮っている感じがしませんか?
言われなければ背景シートだとわからないほどですよねー^^

時計
作例6
ドリンクメイト
作例7

縦位置でも撮ってみました。
木目調の場合、『縦と横の板のつながりどうなってるの?』となりますが、細かいことは気にせずに。笑

実際に使ってみた感想!

ここからは、実際に使ってみた感想を紹介してきます。まとめるとこんな感じ。

\ピノスタジオの撮影背景シートの特徴/

いいところ
いまいちなところ
  • シートに丸まりぐせがつかない!
  • 取り付けが簡単!
  • お手入れしやすい!
  • 省スペースで収納可能!
  • ラインナップが豊富!
  • 価格はやや高い
  • 専用ボードで撮影できるサイズは限定的

とにかく使い勝手がいいので、長く使っていきたいなぁというのが正直な感想です。

ピノスタジオの背景シートのいいところ

まずは使ってみたよかったなぁと思ったところから。

シートに丸まりぐせがつかない!

前述していますが、とにかく感動したのはシートに丸まりぐせがつきにくいこと。

丸まらない撮影シート
丸まりぐせがとにかくつきにくい!

これまで使っていたPVC製のシートに比べて圧倒的に丸まりぐせがつきにくい!
さっと取り出して、さっと使える感じがもう最高。。ホントに世界が変わるレベルです。

取り付けが簡単!

取り付けまでが簡単なのも大きなメリットです!

傾き2
突っ張り棒を開いて…
背景シートの引掛け部分
布を引かっけて…
横位置で設置
はい、準備OK!

たったこれだけですぐに撮影できます。

今まではEmartの背景スタンドPVC製の背景シートを使っていましたが、
「ポールを組み立てて、高さを調節して、シートの丸まりグセを直して、位置合わせしてセットして…」
と、とにかく撮影までに時間がかかっていました。

これが普通だと思っていましたが、ピノスタジオの背景セットを使うと、便利すぎてもう戻れませんね。

まーとん

すぐ撮影できるってのはホントにすばらしいです。

お手入れしやすい!

背景シートのお手入れしやすいのがとにかく楽です。
…というか、そもそも汚れにくいし折れにくいので、お手入れする機会も少なく済みます。

多少濡れても、汚れても、濡れタオルでさっとふけばOK!
シワになっても、ドライヤーをさっとかければシワがなくなります。

こちらのピノスタジオ公式HPで、お手入れの簡単さについて詳しく紹介されています^^

省スペースで収納可能!

私が今まで使っていた背景スタンドは、大きいしなにげに収納スペースを取っていました。。

箱の中
かさばる背景スタンドの収納

しかし、ピノスタジオの背景セットはかなりの省スペースで収納が可能です。

取り付けボードは、薄いのでちょっとした隙間に収納できます。取り付けボードと突っ張りはマグネットで固定できるので、ぷらぷらなりません。
背景シートもコンパクトに丸めてしまってもシワになりにくいので、丸めて立て掛けておくことができます。

収納するのはこれだけ!
まーとん

賃貸アパート暮らしの狭い我が家でも場所を取らずに収納できます^^

ラインナップが豊富!

豊富なラインナップ ※一部抜粋

背景シートのラインナップが豊富なため、いろいろな撮影シーンで背景を選ぶことができます。

背景の種類はざっと30種類以上!

こちらのピノスタジオ公式HPでラインナップが紹介されていますよ!
あなたにピッタリの背景が必ず見つかります^^

ピノスタジオの背景シートのいまいちなところ

価格はやや高い

他の背景シートや背景スタンドと比べるとわかりますが、価格設定はやや高めです。

PVC製背景シートなら2色セットで2000円ちょっとで買えてしまったり、私が使っていたEmartの背景スタンドなら4000円以下で手に入ります。

価格だけを気にするなら、ちょっと高いなぁ…と思ってしまいますね。

ただ、実際に使ってみて、私は価格以上のメリットを感じたし、お手入れや使い勝手を考えると、間違いなくコスパがいいです。

まーとん

これまで使っていた格安のPVC背景シートと背景スタンドを使う機会は激減。。
気軽にセットできるのがとにかくお気に入りです^^

専用ボードで撮影できるサイズは限定的

専用の取り付けボードのラインナップがワンサイズのため、撮影できる被写体の大きさは専用ボードのサイズに限定されます。

具体的には、専用ボードに取り付けできる最大シートサイズ(縦位置Lサイズ)の『横90cm×縦65cm』に収まらない被写体の場合、注意が必要です。

一方で、専用ボードで撮影できないような大きな被写体を撮る機会が多いなら、ピノスタジオの背景シートと他の背景スタンドを併用すれば問題なく撮影できます

ピノスタジオの背景シートのサイズは、XLサイズ(350cm×155cm)と人物撮影が可能なものまでラインナップがあります。
ややお値段は高いですが、『ターポリン』素材の背景シートはとにかく使いやすいので、撮影がはかどること間違いなし!!XLサイズはピノスタジオの公式サイトで購入することができます!

公式サイトからの購入なら、最大10,000円OFFのクーポンがあり、お得に購入可能です^^
また、背景シートのラインナップが多いのも公式サイトです。

まーとん

専用ボードにおさまるサイズの物撮りがメインなら、これほど便利なアイテムはないです!!

※その他の背景スタンド背景シートはこちらの別記事で紹介しています。

最後に

ピノスタジオの背景シートを実際に使ってみた感想を紹介しました。
特徴をおさらいすると、下記の通りです。

\ピノスタジオの撮影背景シートの特徴!/

いいところ
いまいちなところ
  • シートに丸まりぐせがつかない!
  • 取り付けが簡単!
  • お手入れしやすい!
  • 省スペースで収納可能!
  • ラインナップが豊富!
  • 価格はやや高い
  • 専用ボードで撮影できるサイズは限定的

『取り付けがとにかく簡単でお手入れも楽ちん、さっと取り出してすぐに撮影できる。』

ピノスタジオの背景セットのおかげで、セットが面倒だった「気合いを入れた物撮り」のハードルがぐーんと下がりました。
自信を持っておすすめできます!!

まーとん

末永く使わせてもらおうと思いまーす^^

※ピノスタジオの背景シートは、最大10,000円OFFのクーポンが使える公式サイトからの購入がお得です。

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