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撮影用背景紙・背景布の特徴と選び方をまとめたよ!おすすめの撮影用背景を紹介!!

この記事では、初めて商品撮影やブツ撮りなど、きれいな背景を使って撮影したい人のために、いろいろな背景紙・背景布の特徴と選び方をまとめました!

悩む人

・撮影用の背景を買いたいけど、どう選んだらいいかわからない。。
・いろんな背景紙があるから迷ってしまう。。
・おすすめの撮影用背景を教えて欲しい!!

こんな悩みを持っている人のための記事となっているので、この記事を読めば、世の中にある背景紙・背景布の特徴を理解した上で、自分の用途に合った撮影用背景が選べるようになりますよ^^

目次

撮影用背景の種類と特徴

まずは、撮影用背景の特徴をざっくり理解しておきましょう!

材質の特徴

主な撮影用背景の材質の特徴をまとめてみます。

材質価格しわ耐久性軽さ
××
PVC×
材質特徴価格しわ耐久性軽さ
・とにかく安い、軽い
・使い捨て感覚で雑に扱える
××
・しわになりにくいが、手入れが面倒
PVC
(ビニール)
・やや高いが手入れが楽
・キズさえ気をつければ快適
×

※PVCはポリ塩化ビニルの略で、ビニール製のこと

紙は安くて気軽に使える、布は手入れが面倒だけどしわになりにくい、PVCは重くてやや高価だけど手入れが楽、くらいに大まかに理解できればOKです!

材質の選び方

続いては、材質別におすすめな人を紹介します。

材質おすすめな人
・はじめて背景を使った撮影をする人
・手入れが面倒で使い捨てしたい人
・アイロンなどこまめに手入れができる人
・使い捨てずに物持ちよく使いたい人
PVC・とにかく手入れが面倒な人
材質おすすめな人
・はじめて背景を使った撮影をする人
・手入れが面倒で使い捨てしたい人
・アイロンなどこまめに手入れができる人
・使い捨てずに物持ちよく使いたい人
PVC・とにかく手入れが面倒な人

仕事ではなく趣味で背景を使った撮影をしたいなら、安価で雑に扱ってもOKな『紙』がおすすめです!
手軽に購入できるので、最悪使い捨てでもOKという感覚で使うことができます。…とはいっても、丁寧に使えば何回でも使えますよ!

ホントに安く購入したいなら、まずは100円ショップの模造紙でもOK!

模造紙でもこれくらい↓の写真なら撮れますよ^^手軽なブツ撮りには十分!!

アイロンなど、しわを伸ばす手間がかけられる人は『布』を選びましょう!
しっかり手入れをすればずーっと使い続けることができます。洗濯もできるしね。

まーとん

僕はしわになりずらいと言われる『サテン製』の布を使ってみたけど、意外としわになるし、手入れが面倒で撮影が億劫になったのでやめました。苦笑

手入れがとにかく面倒な人は『PVC(ビニール)』
やや価格は高めですが、しわになりにくいしとにかく楽。
キズが付いたら元に戻せなかったり、丸まったクセを戻すのが大変だったり、重かったり、とデメリットもありますが、ストレスなく使用できるでしょう^^

まーとん

僕は、紙、布、PVCと全部使ってみたけど、手入れが面倒な性格だったのでPVCが一番快適です。笑

僕が実際に使っているPVC製の撮影用背景紙はこちらの記事でレビューしています。ご参考にどうぞ!

色/柄

無難な白と黒

※画像出典:Amazon.co.jp

商品撮影やブツ撮りをするなら白と黒の背景は持っておきましょう!
この2種類があれば一通りのものは撮れてしまいますよ!

特に、白を持っておけばとりあえずなんでも撮れてしまうので、まったく何も持っていない人はまず白色を購入しましょう!

シックでかっこいい印象の写真が撮りたいなら黒もあると撮影の幅が広がります!
しまりのある写真が撮れるようになりますよ^^

小物撮影には柄物

柄の背景

小物撮影をおしゃれにきめたいなら、木目調や大理石柄などの柄物も検討しましょう!

上の写真は、100円ショップで買った木目調の柄物のシールの上に小物を置いて撮影しました。
これだけでも、なんとなくオシャレな雰囲気が出てくれますよね。

ネットで買いたいなら、こんなのがおすすめ。10個の絵柄セットでこの価格はお買い得。クチコミもかなり良好です。

動画撮影で背景を透過させるなら緑

YouTube用動画などの撮影をする人は、緑色の背景があると『クロマキー合成』で背景を合成することができます。
動画撮影をする人は1枚持っておくと動画の幅が広がるでしょう!

表面処理

背景紙/背景布の表面は、『つやけし』もしくは『光沢』の処理がされてあるのが一般的です。
それぞれ特徴はこんな感じです。

表面処理の種類おすすめなシーン
つや消し処理・普通に商品撮影、ブツ撮りするとき
・落ち着いた雰囲気にしたい
光沢処理・高級感を出したい
・キラキラした雰囲気にしたい
表面処理の種類おすすめなシーン
つや消し処理・普通に商品撮影、ブツ撮りするとき
・落ち着いた雰囲気にしたい
光沢処理・高級感を出したい
・キラキラした雰囲気にしたい

基本的にはつや消し処理してあるもの(…というか光沢がないもの)を購入しておけば無難です。
どんなシーンの撮影でもなんなくこなせます。

光沢処理がしてあるものは、反射して写るのが特徴で、高級感を出したいときやキラキラした雰囲気で撮影したいときにオススメです。

PVCは、片面はつや消しでもう片面は光沢処理なんてものも売っているので、両方使いたい人はよく選んで購入しましょう!

まーとん

僕はつや消しと光沢処理の両方がしてあって、さらに白と黒がセットになってるコスパ良好なこちらを買ってみたよ^^
レビュー記事はこちら

サイズ

撮影用背景のサイズは用途によってこんな感じの目安で使い分けるといいでしょう。

用途サイズの目安
小物の俯瞰撮影30×45cm~
卓上の小物撮影60×100cm~80×150cm
人物撮影200cm×300cm
用途サイズの目安
小物の俯瞰撮影30×45cm~
卓上の小物撮影60×100cm~80×150cm
人物撮影200cm×300cm

100円ショップで買った模造紙(約79cm×109cm)で小物撮影をした風景が下の感じです。
このサイズであれば、ストレスなく撮影することができます。
自宅での撮影を考えている人は、大は小を兼ねるので余裕のあるサイズ選択をしましょう!

俯瞰的に撮影をするなら、100円ショップで売っているプラスチック製のボードも便利です。
こちら↓は450×300×5mmサイズのもの。

おすすめの背景紙・背景布

続いて、おすすめの背景紙・背景布を紹介していきます。

とにかく安くはじめたい人

100円ショップの模造紙

とにかく安くはじめたいなら、100円ショップの模造紙やプラスチックボードではじめるので十分です。
多くを求めなければ、これで十分な撮影ができますよ。

しっかりした模造紙を買いたいなら、メーカーはマルアイが有名です。
外出したくない人はAmazonでポチッちゃいましょう!

値段そこそこで使いやすいものを選びたい人

値段そこそこで使いやすいものを選びたいなら、僕も使っているPVC素材のこちらの背景布はおすすめできます。

上と全く同じものじゃなくても、『白と黒』『つやけしと光沢』『PVC』が揃っているもので、安いものを見つけられるとコスパ良好でいい買い物ができますよ^^

背景紙を固定するスタンドなら、こちらがコスパ良さそうですね。口コミも多いし評価もかなり高いですね!
僕も実際にこのEmart製のスタンドを購入しています。

こちらの記事でレビューしているので参考にどうぞ!

こちらの記事ではいろいろなメーカーの背景スタンドを比較しています。

とにかくしっかりしたいいものを買いたい人

撮影用背景紙として有名なメーカー/製品としては、以下のようなものがあります。
これらは、プロカメラマンも使うようなしっかりとしたメーカーなので、安心して撮影することができます。
その分価格設定はかなり高めです。

メーカー(販売店)商品名
銀一セットペーパー(SETPAPER)
スーペリアメンテスーペリアバックペーパー
TAKEサベージバックグランドペーパー
メーカー(販売店)商品名
銀一セットペーパー(SETPAPER)
スーペリアメンテスーペリアバックペーパー
TAKEサベージバックグランドペーパー

これらが、国内で背景紙を取り扱っている販売店になります。
これらのメーカーであれば、品質に大きな違いなく撮影できでしょう!

最後に

今回は、初心者向けに背景紙・背景布の選び方を紹介してきました。背景紙にはどんな種類のものがあるのか理解できましたか?

初心者の方は、まずは100円ショップの模造紙からはじめてみるといいと思います。100円ショップのアイテムと格安ストロボで本格撮影をしたときのことをこちらの記事にまとめているので読んでみてください。

ストレスなく撮影用背景を選んで使いたいなら、僕が実際に使っているこちらはおすすめです!

まーとん

自分にあった背景を選んで、ストレスなく楽しく写真撮影を楽しもう^^

また、商品撮影や小物撮影で重要な照明機材はこちらの記事で紹介しています。

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