当ブログのWordpressテーマはSWELL!詳細はこちら!

EmartのT字型背景スタンドのレビュー!コンパクトでコスパのいいおすすめの背景スタンド!

この記事では、EmartのT字型背景スタンドを実際に購入して使ってみた感想を紹介しています。

悩む人

・EmartのT字型背景スタンドの使い勝手は?
・知らないメーカーだけど大丈夫?

そんな悩みを持った人のための記事となっています!
この記事のレビューを参考にしてもらって、満足のいく背景スタンド選びをしましょう^^

いいところ
いまいちなところ
  • 組立が簡単
  • クリップが強力
  • T字部分にネジがない
  • 適度な重量で安定感がある
  • 持ち運びやすい
  • やや重たい
  • クリップを開くのがしんどい
  • キャリーバックにクリップが入らない
この記事を書いた人
  • カメラ歴8年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

カメラをはじめてから学んだ知識をわかりやすく発信しているよ!

まーとん
目次

そもそもEmartとは?

Emart_HP

今回紹介する撮影スタンドを販売するEmartですが、アメリカのカリフォルニア州に本社を構えて撮影機材を手掛けるメーカーで、主に背景スタンドや背景紙、撮影用ライトなどの撮影用機材を取り扱っています。

いくらググっても会社概要すら出てこないので、よくある中国メーカーかな?と思ったのですが、日本語向けのHPがないだけで、しっかりした優良メーカーのようです。

特に、今回のT字タイプの撮影スタンドをはじめ、製品の評価は全体的に高く、Amazonの口コミでも評価の高い製品がかなり多いので、安心できるメーカーと言えるでしょう!

製品の外観

まずは、梱包の様子など製品の外観から紹介していきます。

製品が入っているのはこんな感じの箱です。
メーカーのロゴも入っていて、しっかりしている印象です。

外箱

箱を開けるとこんな感じです。
メーカーのロゴが入ったキャリーバックの中に一式入っている感じですね。

箱の中

箱の中に入っているもののはこんな感じ。

①キャリーバックに入った本体、②クリップ4個、③説明書、④保証書が入っています。
説明書は英語のみで、付属品と寸法や耐荷重が書いてあるのみ。保証は30日間。
説明書に書いてあるスペックは以下の通りです。

\製品スペック/

材質アルミニウム合金
収納サイズ89cm
最大高さ260cm
最小高さ89cm
最大横幅150cm
耐荷重10kg

\製品スペック/

材質アルミニウム合金
収納サイズ89cm
最大高さ260cm
最小高さ89cm
最大横幅150cm
耐荷重10kg

続いてはキャリーバックの様子です。
カメラグッズの収納ケースでよくある材質の布です。極端に薄すぎるような印象はありません。

キャリーバック1

外側の3ヶ所をマジックテープで止められて、コンパクトにまとめられるタイプです。
マジックテープを外すとこんな感じで開けるようになっています。

キャリーバック2

キャリーバックは左右の2室になっていて、伸縮式のスタンド足場部分と2本のポール部分を分けて収納できます。

製品一覧

キャリーバックの中には、伸縮タイプのスタンドとポール2本が入っています。
キャリーバックには入りませんが、クリップは4個付属しています。

伸縮タイプスタンド1

伸縮タイプの足場用スタンドにはメーカーロゴがしっかり刻印されています。
スタンド自体は、照明スタンドなどにもよくある開閉タイプのやつ。開き具合で高さと安定性が変わり、手でネジをしめて固定するタイプです。

伸縮式スタンド2
伸縮式スタンド3

以前に買ったこちらの照明スタンドにも同じような伸縮タイプのスタンドがついてきましたが、今回買ったEmartのほうが重量もあって、安定感があり、作りはしっかりしている印象です。

高さを調整できる伸縮部分は3段階になっており、手でしめられるネジで固定するタイプです。
自分の好みの長さで自由に固定できるのはうれしいポイントです。

伸縮部分

ポールを取り付ける部分は「標準1/4インチネジ」が採用されているので、ストロボやライト、ソフトボックスなど、他の用途にも使いまわしできるのがうれしいところです。

取り付け部分

T字ポールとスタンドを接続する部分も手締めのネジが採用されています。
スタンドのネジ山部分をT字ポールの穴部分に差し込んで、手締めネジで固定します。
ぐらつくことなくスムーズに固定することができます。

T字部分

T字部分に連結できる横用のポールは単純な差し込みタイプ。固定用ネジは付いていません。
固定用ネジは付いていませんが、差し込みがゆるいこともないし、簡単に外れるようなことはなさそうです。

継ぎ足し用ポール
ポールの差し込み

背景紙を止めるクリップは4個ついています。

強力クリップ

クリップはプラスチック製ですが、とても強力でしっかり背景紙を止めることができます。
はさむ力はかなり強く、8歳児の子供の力ではクリップを開くことができませんでした。
力の弱い人には取り扱いが厳しいかもしれませんが、その分しっかり固定することができますよ。

強力クリップ

僕が持っているPVC製の背景紙を取り付けるとこんな感じです。

背景紙を取り付けた様子

この背景紙のサイズは横幅60cmなので、横ポールは連結しなくても十分足りてしまいます。

横ポールを連結しないとややバランスが悪いように見えるかもしれませんが、本体にしっかりとした重量があるので安定感があります。
意図的に揺らせばぐらつくけど、普通に撮影する分には問題ないです。

この背景スタンドの高さは260cmまで伸ばせるので、賃貸アパートの我が家なら余裕で天井まで伸ばすことができます。
↓高さ用伸縮ポールを全部伸ばさなくても、我が家の天井の高さにすることができます。
僕の身長は約172cmなので、参考にどうぞ!

参考サイズ

横ポールを連結すれば横幅150cmまで対応できるので、ポートレートなんかも撮れちゃいます。
ただ、横幅は上の写真の通りなので、ダイナミックなポーズを取ると背景から出てしまうかもしれませんね。

また、縦横に限界まで伸ばすとややぐらつきは大きくなります。
別に触らなければぐらつかないので撮影できないレベルではないですが、ポートレートなどの撮影がメインだったり、風のあるような屋外で撮影する機会が多い人は、今回のT字タイプではなく、二脚で支えられて安定感のあるワイドタイプを選ぶのがベストでしょう!

↑こちらも口コミが多く評価も高そうなのでいい買い物になりそうです。
その他の背景スタンドはこちらの記事で一覧にして比較しています。背景スタンドを探している方は参考にどうぞ!

Emart背景スタンドを使ってみた感想

ここからは、僕が実際のEmart背景スタンドを使ってみて感じたいいところとちょっといまいちなところを紹介していきます。

Emart背景スタンドのいいところ

【いいところ1】組立が簡単

組立がとても簡単なのはいいと思いました。
スタンドを開いて、T字ポールを取り付けて、背景紙をはさめばすぐに撮影がはじめられます。

我が家は賃貸アパートで狭いので、背景スタンドを出しっぱなしにすることができないんですが、組立が簡単なのでいちいちしまったとしても大きなストレスにならないので助かります。

背景スタンドの様子

【いいところ2】クリップが強力

クリップが強力なので、紙や布製の背景だけでなく、少し重たいPVC製の背景も余裕で固定することができます。
しかも、強力なクリップが4個もついているので、止められないものはないでしょう。

強力なクリップ

【いいところ3】T字部分にネジがない

T字タイプの背景スタンドでよくあるのが、T字部分をネジ止めして組み立てるタイプ。
一方で、このEmartの背景スタンドはT字部分にネジ止めがありません。

何がいいかというと、横ポールのT字部分をまたいで背景紙を巻きつけて固定しても、突起がないので背景紙に変なシワがよりにくいのです。

巻きつけてもシワになりにくい

クリップが強力なので固定に困る場面は少なそうですが、横ポールに背景を巻きつけて使えるのがいいですね。

【いいところ4】適度な重量で安定感がある

二脚のワイドタイプの背景スタンドに比べて、T字タイプは安定感に劣るというデメリットがありますが、この背景スタンドは適度な重量があるので、安定感がありぐらつきも少ないです。

プラスチック製の背景スタンドだと、軽くてかなりぐらつきそうですが、この背景スタンドはアルミ合金製で適度な重量感があります。持ち運び時にやや重たくなってしまうデメリットはありますが、ぐらつきがひどいと撮影にならないので、適度な重量感があるものを選ぶといいでしょう!

【いいところ5】持ち運びやすい

二脚のワイドタイプの背景スタンドに比べて、T字タイプはパーツが少ないので、コンパクトにまとめられて持ち運びがしやすいです。

このEmartの背景スタンドは専用のキャリーケースがついているので、持ち運びがとっても簡単なのがうれしいところでした。
キャリーバックの品質も悪くないので、便利に持ち運びができますよ!

箱の中

Emart背景スタンドのいいまいちなところ

【いまいちなところ1】やや重たい

いいところとして、「適度な重量があって安定感がある」と紹介しましたが、その分「やや重たいなぁ」と感じます。

キャリーバックに入れたときの本体重量は約2.0kgで、まずまずの重さがあります。
もっと部品の多いワイドタイプの背景スタンドよりマシなことは確かですが、撮影機材が増えると地味に負担になりそうです。

ただ、軽さを重視してプラスチック製を選ぶと安定感がなく撮影にならなそうなので、適度な重量感だと僕は思います。

【いまいちなところ2】クリップを開くのがしんどい

強力クリップ

いいところで「クリップが強力」と紹介しましたが、かなり強いので握力に自信がない人は開くのがしんどいと感じると思います。

実際、妻にもクリップを開いてもらいましたが、片手で開けるのはしんどくて両手なら開けるかな、といった感じ。

僕は握力に自信があるので大丈夫ですが、握力に自信がない人は注意が必要です。
ただし、クリップの固定する力が弱いとそれもストレスになるので、重たいPVC製の背景紙をらくらく固定できるこれくらいが個人的にはおすすめです!

【いまいちなところ3】キャリーバックにクリップが入らない

なぜか4個のクリップが入るスペースがキャリーバックにありません。

無理やりクリップを詰め込もうとしても、バックのマジックテープを止めることができませんでした。
クリップはまあまあな大きさなので、別で持ち運ぼうとするとまずまずの荷物になってしまいます。

クリップが強力なので、キャリーバックの持ちて部分に止めておくことはできますが、見た目にもよくないし、ブラブラ/カチャカチャ音がするし、スマートではありません。

最後に

今回は、EmartのT字タイプの背景スタンドをレビューしてみました!

総合的に見て、作りもしっかりしていて安定感もあり、価格も安いので、とってもコスパがいいです。自信を持っておすすめができる製品ですよ^^
背景スタンドを探している人はぜひ参考にしてみてください!

いいところ
いまいちなところ
  • 組立が簡単
  • クリップが強力
  • T字部分にネジがない
  • 適度な重量で安定感がある
  • 持ち運びやすい
  • やや重たい
  • クリップを開くのがしんどい
  • キャリーバックにクリップが入らない

別の記事では、背景スタンドの選び方とおすすめを紹介しているので、ぜひ読んでみてください!
また、背景紙の選び方とおすすめを紹介している記事もあるので、こちらもぜひどうぞ!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる