この記事では、GODOXのワイヤレスフラッシュトリガーである『X2T』を実際に使ってみた感想を紹介しています。
・ストロボをオフカメラで無線で発光させたい!
・GODOXのストロボで多灯ライティング撮影したい!
・X2Tが気になるけど実際どうなの?
・GODOXの他のフラッシュトリガーとの違いは?
…こんな悩みを解決できる記事になっています!
結論:3つ以下のストロボをオフカメラで発光させたい人におすすめ!
- 軽量でコンパクト!
- 手軽にオフカメラ発光可能
- クイックリリースロックが便利
- 4〜5グループ目の設定に難あり
- Bluetoothはなくてもいい
- 防塵対応がいまいち
- TCM機能はついていない
同じくGODOXのフラッシュトリガーであるXProと悩む人も多いので、Xproとの違いと選び方のポイントも紹介していきます。
\GODOXフラッシュトリガーの選び方!/
実際に両方使ってみた結果、私のような一度にたくさんのストロボを扱わないアマチュアカメラマンには、X2Tのほうがコンパクトで軽く、機能も十分でおすすめできます。
とにかく重たいオンカメラのクリップオンストロボから解き放たれるので、ストロボ撮影のハードルがぐーーっとさがり、ストロボを使う機会が圧倒的に増えましたよー^^
※機材のスペックをじっくり比較できる機材ノートを公開中!
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X2Tの外観紹介
まずは製品の紹介をしていきます。
開封の様子
まずは外箱から。
よくある薄手の化粧箱で、高級感はありません。値段相応です。
次に中身です。
黒色のプラスチック枠に入っている本体と説明書が付属しています。
説明書はしっかり日本語です。おかしな言い回しもなく、しっかりした日本語の説明書で、これ一冊あれば使い方は問題なさそうな感じ。さすがのGODOXさん、安心感があります。
製品の様子
続いて製品の様子です。
手にとってみた第一印象は、『軽いのにしっかりした作り』ですね。
普段室内で撮影するときは、重たいクリップオンストロボを毎回カメラに付けていたので、この軽いのをつけるだけでストロボ使えるなら楽ちんです。
単三電池は2本でOK!
あまり大きくないですが、しっかり液晶画面がついています。小型なのに、ボタンがたくさんありうまく配置されています。
下部には、くりくり回せるダイヤルが付いています。
ダイヤルを回すことで、発光量の調整などをスピーディーに変更することができます。
小さいボディーなのに操作性は問題なく、しっかり考えられていますね^^
ダイヤルはやや軽いので、自由自在に操作するにはちょっとコツがいるかも。
上部には、『A/B/C/D/Eのグループ切り替えボタン』と『トリガー/シャッターボタン』がついています。
グループ切り替えボタンのおかげで、設定したいグループ(ストロボ)にすばやくアクセスすることが可能です。
トリガー/シャッターボタンは、別途カメラにレシーバーを付けておけば、ワイヤレスでシャッターが切れるようです。
リモートレリーズやスマホと連動できるのであれば、トリガー/シャッターボタンは使うことないかな?
右横には電源と、AF補助光ON/OFFのスライド式スイッチがあります。
『スイッチがゆるくてガタつく』という口コミを多く見たので心配でしたが、私のはそんなことなく問題なかったです。
個体差があるのかな?
逆サイドには、ファームウェアアップデート用のUSB-C端子と2.5mm同期コードジャックがあります。
特にフタがなく、端子はむき出しです。ゴミやホコリが侵入し放題な仕様なのは少し残念です。
しっかり技適マークもついているので、日本国内でも安心して使えますよー^^
前面にはAF補助光がしっかりついています。
…が、『ミラーレスカメラに装着時はGODOXのストロボ関連アイテムのAF補助光が光らない』との記載があります。
実際に私の使用環境(SONY,α7Ⅲ)でも、X2TのAF補助光は光りませんでした。残念仕様なので、改善を願います。
カメラとの取付部はクイックリリースロックになっています。これがとってもありがたい!!
ネジ式ロックと違って回し過ぎや締めすぎがないので、圧倒的に着脱しやすいです。
X2Tの前に、同じくGODOXのフラッシュトリガーであるXProも購入しましたが、こちらはネジ式ロックだったんですね。
ツイスト式ロックのX2Tは圧倒的に脱着が楽です。私がX2Tを購入した大きな理由の一つです。
カメラにつけた様子
カメラにつけるとこんな感じ。手持ちのα7Ⅲにつけてみました。
軽くてコンパクトでサイズ感はいいですよね。非常にコンパクトです。
本体があまりにコンパクトですが、操作性は問題なく良好です。
上部のグループボタンにもさっと手が届いて簡単に切り替えできるし、下部のダイヤルのおかげでモードや発光量の切り替えもらくちん。
シャッターボタンとは逆の左手で操作できるのも大きなメリットです!!
私はプロでもないので、通常は使用するのは1灯だけ、たくさんつないでも2灯までなので、制御するには十分な液晶の大きさです。
X2Tを実際に使った感想
それでは、実際にX2Tを使ってみて感じたいいところを紹介していきます。まとめるとこんな感じです。
結論:3つ以下のストロボをオフカメラで発光させたい人におすすめ!
- 軽量でコンパクト!
- 手軽にオフカメラ発光可能
- クイックリリースロックが便利
- 4〜5グループ目の設定に難あり
- Bluetoothはなくてもいい
- 防塵対応がいまいち
- TCM機能はついていない
軽量でコンパクト!
X2Tのいいところは、とにかく軽量でコンパクトなところ。
私は同じフラッシュトリガーであるXProの次にこのX2Tを購入しましたが、買い増しの理由のひとつがこのコンパクトさにあります。
X2Tの重量は、電池込みで約140g。
一般的な単三電池を4本使うクリップオンストロボが500gちょっとなので、カメラが圧倒的に軽くなります。
また、室内撮影が多い私は、基本的にフラッシュトリガーはカメラにつけっぱなしにしたかったのですが、XProは上にせり出す構造のため、コンパクトとはいえ地味にかさばっていました。。
一方で、このX2Tはかさばらない構造のため、カメラにつけっぱなしでも防湿庫にもしまいやすいのです。
コンパクトな形状のおかげで、防湿庫にぶつけることなくスムーズに取り出すことができます^^
軽量でコンパクトなフラッシュトリガーが欲しいならこれで決まりです!
手軽にオフカメラ発光が可能
ホントに買ってよかったと思ったが、ストロボを使った撮影が気楽になったことです。
X2Tを買う前は、ストロボ撮影をしようと思い立ってから、
①ストロボを取り出す、
②カメラにストロボを取り付ける、
③ストロボのスイッチON、
④設定して、
⑤やっと撮影!
…みたいな感じでしたが、
X2Tを買ってからは、
①ストロボとX2TのスイッチON、
②設定して、
③すぐ撮影!
…という感じで、いっきに撮影までのスピードが早くなり、子どものとっさの仕草を撮り逃す機会が減りました^^
ストロボを使ったほうが圧倒的にきれいな写真が撮れるのに、取り付けるのが億劫で時間がかかるから取り付けない、ということが多かったですが、X2Tを買ってからは、躊躇なくストロボ撮影がでいるようになり、写真のクオリティーも上がりました。
マジで買ってよかったです^^
クイックリリースロックが便利!
X2Tのカメラへの取り付け方式はクイックリリースロックを採用しています。これが圧倒的に便利です。
クイックリリースロックなら、約120°回転させるだけで着脱が可能で、回す時間も短いし回し過ぎもないし、しめ過ぎて取り外しが難しくなることもない。
もう最高です!!取り付けのストレスが圧倒時に小さくなりますよー^^
4〜5グループ目の設定に難あり
これだけコンパクトな構造ですが、しっかり5グループのストロボを手元で遠隔で設定変更が可能です。
フラッシュトリガー上部に5つのグループボタンがあり、各グループの設定画面にダイレクトに飛ぶことができます。
ただし、一つの画面で一覧で確認できるのは3グループまでで、4グループ目以降(DやE)はページ送りする必要があり、この点でXProよりは劣ります。
さらに、4〜5グループ目であるD,EグループはTTLモードの設定ができない謎仕様で、やや使い勝手は劣ります。
まぁ、プロカメラマンでもない限り4グループ以上の多灯ライティングなんてしないと思うので、私のようなアマチュアカメラマンにはX2Tくらいがちょうどいいです。
設定できるチャンネルも32あるので、大きな撮影会場に行ってもチャンネル被りを回避できますね^^
ただし、チャンネルの設定変更は設定画面の奥深くにあるので、とっさのチャンネル変更はやや難しいです。
\チャンネルCH変更手順/
Bluetoothはなくてもいい
別に不満点ではないですが、このX2Tの売りの一つとしてBluetooth対応があります。
スマホアプリの「Godox Photo」を使えば、スマホで設定変更できるという機能。
確かに、フラッシュとかライトとか、たくさんの照明を一度に変更したいときは、スマホのような大きな画面で操作できたほうがいいかもしれませんが、はっきり言ってスマホで操作する機会は限定的だと思います。
あまりたくさんの照明を扱う人でなければ、Bluetooth対応を判断基準の一つとしなくていいと思いますよー。おまけ機能くらいに思っておいたほうがいいです。
防塵対応がいまいち
側面にUSB-C端子と2.5mm同期コードジャックがありますが、フタがなく、端子はむき出しです。
ゴミやホコリが侵入し放題な仕様なのは少し残念です。
私はこのへんのジャックを使う機会は少ないですが、定期的に掃除しないと汚いですし、やや手間がかかりそうです。
また、上面にはストロボを直付けできるホットシューがついていますが、こちらのカバーは付属していません。
カバーがない場合、別途購入したほうが衛生的で安心です。
ただ、元からカメラに付属しているホットシューを付け替えれば、ここに関しては解決するかも。
一方で、XProの端子部分はカバーでカバーされているし、上部にホットシューがないので、防塵対応の面ではXProのほうが優れています。
TCM機能はついていない
TCM機能は、TTL(自動調光)で割り出した光量をマニュアル光量に変えてくれるGodox独自の機能になります。
Xproにはついていますが、このX2Tにはついていない機能です。
TTLは便利ですが、同じ場所で撮っていても測光が微妙にバラついたり、構図や被写体のポージングが少し変わっただけで、撮れてくる写真の明るさが微妙に変わることがよくあります。
一方で、TCM機能を使えば、TTLで決めてくれた光量をマニュアル変換してくれるため、構図や被写体のポージングが変わっても一定の光量で発光させ続けることができます。
撮れる写真の露出が安定するので、現像で露出を合わせる手間が減ります。
X2Tにもついていたら最高だったんですけどねぇ。。
結論:3つ以下のストロボをオフカメラで発光させたい人におすすめ!
X2Tを実際に使ってみた感想を紹介してきました。おさらいするとこんな感じです。
結論:3つ以下のストロボをオフカメラで発光させたい人におすすめ!
- 軽量でコンパクト!
- 手軽にオフカメラ発光可能
- クイックリリースロックが便利
- 4〜5グループ目の設定に難あり
- Bluetoothはなくてもいい
- 防塵対応がいまいち
- TCM機能はついていない
このX2TとXProの両方購入しましたが、一度に扱うストロボの数が少ない、私のようなアマチュアカメラマンならX2Tが圧倒的におすすめです。
やっぱり軽くてコンパクトなのって大事なんですよ。
X2Tのおかげで、家の中で子どものなにげない仕草を撮影するのにもストロボを使用する機会が増え、写真のクオリティーが圧倒的に上がりました。
X2Tをカメラにつけっぱなし、クリップオンストロボは光が回る場所に置きっぱなしにすることで、スイッチを入れて簡単な設定をするだけで、ストロボ撮影を開始できます!
一度これを味わうと、いちいちカメラにストロボを取り付けて撮影するのには戻れませんよ!
また、多灯でブツ撮りをするハードルも一気に下がりました。とにかく2台まとめて設定できるのが快適でしかたありません。
値段もそこまで高くないので、GODOXのストロボを使用している人、GODOXのストロボを複数台持っている人には自信を持っておすすめできます^^
XProは別途こちらの記事でレビューしています。
XProとの違いは?選び方のポイントを紹介!
同じGODOXのフラッシュトリガーで、XProとX2Tがあるけど、どっちがいいの?
…こんな悩みを持っている人のために、GODOXのフラッシュトリガーの選び方のポイントを紹介します。
まとめるとこんな感じです。
\GODOXフラッシュトリガーの選び方!/
3つ以下のストロボ使用ならX2TでOK!
両方使った結論として、3つ以下の比較的少ない数のストロボで多灯ライティングをするなら『X2T』を選ぶのがおすすめ!
とにかく軽量でコンパクトで携帯性もいいし、オンカメラでかさばらないので快適に使えます。
また、クイックリリースロックも便利でおすすめ。
A~Cの3つのグループなら一つの画面でまとめて設定を確認できるので、液晶画面が小さいとはいえ3グループまでの制御ならストレスフリーです。
しかも、XProより1000円以上リーズナブルに手に入ります。
4つ以上のストロボを同時に使用するならXPro!
4つのストロボを同時に扱うようなプロカメラマンの方にはXProがおすすすめです!
液晶画面が大きいので、まとめて5つのグループの設定確認/変更が行えるので、とっさな光の変化にもすぐに設定変更することが可能です。
また、TCM機能が付いているので、同じくとっさな光の変化にもTCMを上手に使うことで臨機応変に対応することができるでしょう!
一方で、ネジ式ロックだったり、Bluetoothを使えなかったりというデメリットはありますが、ご自身の用途に合わせて選択するといいでしょう!
他のGODOXのストロボとの比較!
最後に、他のGODOXのストロボのスペックの違いを下記にまとめました!
GODOXのクリップオンストロボを一覧比較!
無線の設定など細かなスペックは載せていませんが、大雑把に各製品の立ち位置はつかめるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいー^^
\GODOXのクリップオンストロボ一覧/
製品名 | 参考 価格 | 発光量 (GN) | バッテリー | TTL | フル発光 回数 | リサイクルタイム (フル発光) |
---|---|---|---|---|---|---|
TT520Ⅱ | 円 | 589933 | 単三 4本 | 1000 回 | 0.1〜5秒 | |
TT350 | 11350 円 | 36 | 2本 | 単三210 回 | 0.1〜2.2 秒 | |
V350 | 25000 円 | 36 | 専用 充電池 | 回 | 500秒 | 0.1〜1.7|
TT600 | 円 | 840060 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
TT685 | 14000 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.0 秒 | |
TT685Ⅱ | 18580 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
V850Ⅱ | 17850 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅱ | 23100 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅲ | 31350 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 480秒 | 0.1〜1.5|
V1 | 34650 円 | 76 Ws | 専用 充電池 | 回 | 480秒 | 0.1〜1.5
\GODOXのクリップオンストロボ一覧/
製品名 | 参考 価格 | 発光量 (GN) | バッテリー | TTL | フル発光 回数 | リサイクルタイム (フル発光) |
---|---|---|---|---|---|---|
TT520Ⅱ | 円 | 589933 | 単三 4本 | 1000 回 | 0.1〜5秒 | |
TT350 | 11350 円 | 36 | 2本 | 単三210 回 | 0.1〜2.2 秒 | |
V350 | 25000 円 | 36 | 充電池 | 専用回 | 500秒 | 0.1〜1.7|
TT600 | 円 | 840060 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
TT685 | 14000 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.0 秒 | |
TT685Ⅱ | 18580 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
V850Ⅱ | 17850 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅱ | 23100 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅲ | 31350 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 480秒 | 0.1〜1.5|
V1 | 34650 円 | 76 Ws | 充電池 | 専用回 | 480秒 | 0.1〜1.5
これまでに各メーカーのクリップオンストロボ一覧をまとめています。
\これまでにまとめたストロボメーカー!/
各メーカー別ストロボ一覧
これまでに以下の製品についてレビュー記事を執筆しています。ご参考にどうぞ!
\これまでに執筆したレビュー記事!/
レビューした撮影用照明関連製品
他のGODOXのストロボとの比較!
最後に、他のGODOXのストロボのスペックの違いを下記にまとめました!
GODOXのクリップオンストロボを一覧比較!
無線の設定など細かなスペックは載せていませんが、大雑把に各製品の立ち位置はつかめるはず。
ぜひ参考にしてみてくださいー^^
\GODOXのクリップオンストロボ一覧/
製品名 | 参考 価格 | 発光量 (GN) | バッテリー | TTL | フル発光 回数 | リサイクルタイム (フル発光) |
---|---|---|---|---|---|---|
TT520Ⅱ | 円 | 589933 | 単三 4本 | 1000 回 | 0.1〜5秒 | |
TT350 | 11350 円 | 36 | 2本 | 単三210 回 | 0.1〜2.2 秒 | |
V350 | 25000 円 | 36 | 専用 充電池 | 回 | 500秒 | 0.1〜1.7|
TT600 | 円 | 840060 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
TT685 | 14000 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.0 秒 | |
TT685Ⅱ | 18580 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
V850Ⅱ | 17850 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅱ | 23100 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅲ | 31350 円 | 60 | 専用 充電池 | 回 | 480秒 | 0.1〜1.5|
V1 | 34650 円 | 76 Ws | 専用 充電池 | 回 | 480秒 | 0.1〜1.5
\GODOXのクリップオンストロボ一覧/
製品名 | 参考 価格 | 発光量 (GN) | バッテリー | TTL | フル発光 回数 | リサイクルタイム (フル発光) |
---|---|---|---|---|---|---|
TT520Ⅱ | 円 | 589933 | 単三 4本 | 1000 回 | 0.1〜5秒 | |
TT350 | 11350 円 | 36 | 2本 | 単三210 回 | 0.1〜2.2 秒 | |
V350 | 25000 円 | 36 | 充電池 | 専用回 | 500秒 | 0.1〜1.7|
TT600 | 円 | 840060 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
TT685 | 14000 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.0 秒 | |
TT685Ⅱ | 18580 円 | 60 | 単三 4本 | 230 回 | 0.1〜2.6 秒 | |
V850Ⅱ | 17850 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅱ | 23100 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 650秒 | 0.1〜1.5|
V860Ⅲ | 31350 円 | 60 | 充電池 | 専用回 | 480秒 | 0.1〜1.5|
V1 | 34650 円 | 76 Ws | 充電池 | 専用回 | 480秒 | 0.1〜1.5
これまでに各メーカーのクリップオンストロボ一覧をまとめています。
\これまでにまとめたストロボメーカー!/
各メーカー別ストロボ一覧
これまでに以下の製品についてレビュー記事を執筆しています。ご参考にどうぞ!
\これまでに執筆したレビュー記事!/
レビューした撮影用照明関連製品
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