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【レビュー】INNORELの自由雲台V44を使った感想!コスパ最強で安定感あるおすすめ雲台!

この記事では、INNORELの自由雲台であるV44を実際に使ってみた感想をを紹介しています。

悩む人

・INNORELの自由雲台が気になる。。
・見慣れないメーカーだから買うのが不安。。
・実際の使い勝手はどうなの?

…こんな悩みを解決できる記事になっています。

INNORELの自由雲台V44はこんな人におすすめ!
  • コスパいい安定感ある自由雲台が欲しい人!
  • 高機能な自由雲台を探している人!
  • フルサイズなど大きいカメラを使ってる人!

\INNORELのV44を実際に使った感想まとめ!/

・コスパ最強!しっかり安定で高機能!!

・重たい!でかい!
・付けたい三脚のベース径に注意!

\今回紹介するのはこれ!/

この記事を書いた人
  • カメラ歴11年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • フォトマスター検定1級
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

アマチュアカメラマン目線でカメラの知識をわかりやすく発信しています!

まーとん
目次

INNORELの自由雲台V44のスペック

まずは、INNORELの自由雲台V44のスペックを紹介していきます。

\INNOREL V44のスペック!/

メーカーINNOREL
参考価格9300円
ボール径44mm
ベース径58mm
高さ85mm
重量450g
耐荷重25kg
材質アルミ合金
ダブルパノラマ機構
ダブルUノッチ

ボール径44mm、耐荷重25kgはかなり安定性が高く、フルサイズなど重たいカメラ機材向けの高性能雲台の位置づけです。

ちなみに、このV44と同じ機能でボール径が36mmのV3652mmのV52のラインナップもあります。
手持ちの機材の重量や、取り付けたい三脚のベース径で自分に合ったものを選ぶとよいでしょう^^

まーとん

耐荷重25kgならこのブログの読者が所有する機材のほとんどをカバーできるのでは?

実際にINNORELの自由雲台V44を使ってみた!

それでは、INNORELの自由雲台V44を実際に使ってみた感想を紹介していきます。

開封の様子

まずは梱包されている箱です。小型の段ボール箱に入っていました。製品名であるV44のシールが貼ってあります。

外箱は小型の段ボール

箱を開けると、専用のケースに入れられた雲台が入っています。

専用ケースに入った雲台

付属品一覧

続いては付属品の一覧です。雲台ケースが付いているのが大きな特長です。
なかなか雲台だけで持ち運ぶケースは少ない気がしますが、予備の雲台の保管に便利です。

付属品一覧

カメラ側につけるアルカスイス互換のベースプレートは2個ついてくるので、2台以上カメラを持っている人にはつけっぱなしにできるので便利です。

雲台本体の様子

続いては雲台本体です。

大きく重たい雲台本体!

これだけ大きなボール径の雲台を手にしたのははじめてでしたが、かなり大きく重たいです。

大きく重たい本体

今回購入した理由が、もともと購入した三脚についていた手持ちの雲台では機材を安定して支えられなかったため。
手持ちの三脚のボール径は28mmなので、せっかくなので比較してみます。

手持ちの雲台(ボール径28mm)との比較

まずは重量の比較です。
それぞれプレートを抜いて図ってみましたが、重量は2倍以上INNOREL V44が重いです。
それは重たく感じるわけですね。その分三脚が重たくなる覚悟が必要です。。

\ボール径28mmの雲台と重量比較!/

INNOREL V44
ボール径28mm

続いては大きさの比較です。INNOREL V44はかなり大きいのがわかると思います。

←INNOREL V44 | ボール径28mm→

続いては、ボールをアップにしてみました。こちらの大きさの違いがよくわかりますね。

←INNOREL V44 | ボール径28mm→

三脚に取り付けてみた

手持ちの三脚に取り付けてみました。
今回取り付けたのは、私が愛用しているSmallrig の4059というこちらのカーボン三脚です。かなりコスパがよく使い勝手も良好です。

SMALLRIG
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こちらに付属していた雲台を付け替えていきます。

三脚との取り付け部分の様子

後付けで雲台を選ぶ上では、三脚の取り付け部分とベース部分の大きさを合わせることが重要です。
どんなベース径でも付けられないことはないですが、あまりに大きさが違うと安定も落ちますし、カッコ悪いです。

今回は、三脚取り付け部分の径が42mmに対して、ベース径58mmのINNOREL V44を選びました。違いはこれくらい。

←V44のベース部分(58mm) | 三脚の取付部(42mm)→

本当はV44ではなく、より安定性の高いV52を買おうとしましたが、ベース径のミスマッチを考えてV44を選んでいます。

取り付けてみるとこんな感じ↓。まぁ雲台の方がはみ出していますが、許容範囲かなと思います。

取り付けたときのベース部分の様子

横から見てもそんなに違和感はないと思います↓。我ながら絶妙なバランスです。笑

横から見てもベース部分の違和感はない

三脚への取り付けの様子

雲台の脱着は簡単で、六角レンチを締めたり緩めたり。

雲台の脱着は六角レンチで簡単!

\今回紹介しているのはこちら!/

INNOREL V44の機能を紹介!

ここからは雲台の機能を紹介していきます。

ボール径44mmで安定性はしっかり!

期待して購入した安定性ですが、さすが44mmの大きなボールを採用しているだけあり、しっかりカメラ機材を固定してくれます!

大きな機材もしっかり固定してくれる!

手持ちのフルサイズのカメラ(SONY α7Ⅲ)と大口径レンズ(SIGMA 24-70mm F2.8 Art/SONY FE70-200mm F2.8GM2)の組み合わせでも、決まった構図にピタッと合わせられます!今までの雲台との違いに感動です!!これこれ!!!って感じ。

まーとん

固定したあとのブレがほとんどないので、かなり快適になりましたーーー^^
買ってよかった。。

可動部が多く機能的!

INNOREL V44は非常に機能的で、可動部が多く微調整がよく効きます。

メインのボールを固定するネジは大きく、しっかり握って固定できます。

メインのネジは大きくしっかり固定できる!

カメラを水平に回すことができるパノラマ機構は、三脚との取り付けベース部分とプレート取り付け部分の2個所についています。

ベース部のパノラマ機構
プレート部のパノラマ機構

はっきり言って、私には2個所も使いきれませんが。。笑

便利なダブルUノッチ

ノッチとは切り抜いた部分のことで、INNOREL V44には2個所もノッチがついています。

ダブルUノッチを採用!

ノッチがあると、縦構図にするのに便利だったり、俯瞰撮影などカメラを下向きにしやすくなるので何かと便利です。
こちらも、2個所あっても私には使いこなしきれませんが。。笑

アルカスイス互換に対応!

カメラプレートはしっかりアルカスイス互換に対応しているので、自分の好きなカメラプレートを使うことができます。

取付部はアルカスイス互換に対応!

雲台に付属のプレートを使うもよし、私のように他のL字プレートをつかうのもよし、使い勝手はいいです。

付属のプレートも使い勝手はよい

180°折りたたんでもギリギリ邪魔にならない

手持ちの三脚は、脚を180°折りたたんでコンパクトにできるトラベルタイプだったのですが、雲台が大きくなってもしっかり折りたたむことができました。はっきり言ってギリギリですが。。

折りたたんでも邪魔にはならない

上から見るとこんな感じ。
ちょっとつまみの位置を調整してあげる必要はありますが、ストレスなく折りたたむことができますよーー^^
三脚付属のケースに入れられなくなるようなこともありませんでした。まぁケースによると思いますが。

雲台のケース付き!

この価格帯の雲台になるとしっかり専用のケースが付いてくるものも。

専用ケース付き

一応緩衝材も入ってやや厚みがあるので、キズからは守ってくれそうです。

厚みのあるクッション性

\今回紹介しているのはこちら!/

INNOREL V44を実際に使ってみた感想!

ここからは、実際に使ってみてよかったことや悪かったことを紹介していきます。
まとめるとこんな感じ。

INNORELの自由雲台V44はこんな人におすすめ!
  • コスパいい安定感ある自由雲台が欲しい人!
  • 高機能な自由雲台を探している人!
  • フルサイズなど大きいカメラを使ってる人!

\INNORELの自由雲台V44を実際に使った感想!/

・コスパ最強!しっかり安定で高機能!!

・重たい!でかい!
・付けたい三脚のベース径に注意!

コスパ最強!しっかり安定で高機能!!

INNOREL V44の高い機能性は上述しましたが、これだけ機能性が高い雲台を1万円以下で買えるのはかなり破格です。

例えば、LeofotoやGiztoなどの高級メーカーと比較すると違いがわかりますね。

ジッツオ(GITZO)
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まーとん

かなり満足なので、愛用雲台となってくれそうです^^

重たい!でかい!

こんなに安定性の高い雲台を使ったことがなかったのもあり、かなり大きく重たいです。

まーとん

三脚がかなり重たくなることは覚悟しましょう!

付けたい三脚のベース径に注意!

上述の通り、手持ちの三脚の取り付け部分とベース部分の大きさには気をつけましょう!

ベース部の大きさに注意!
まーとん

どれだけベース径が大きくても使えますが、安定性が悪くなるし、かっこ悪くなるので注意!!

INNORELの雲台や三脚はこちらの記事にまとめているので、ご参考にどうぞ!!

これまでに以下のメーカーについて雲台製品を一覧にして比較しています。

\一覧比較した雲台メーカー!/

各メーカー別雲台一覧

LeofotoGitzoマーキンス
ARTCISEINNOREL予算一万円

これまでに以下のメーカーについて三脚製品を一覧にして比較しています。ご参考にどうぞ!

\一覧比較した三脚メーカー!/

各メーカー別三脚一覧

LeofotoGitzoManfrotto
BENROVelbonVANGUARD
SmallrigARTCISEINNOREL
Ulanzi選ぶポイント

\これまでにレビューした三脚関連製品!/

レビュー記事まとめ

トラベル三脚
Element

(Manfrotto)
カーボン三脚
ID:4059
(Smallrig)
クイックシュー
DC-38Q
(MENGS)
カーボン三脚
ZERO F38
(Ulanzi)
カーボン三脚
ZERO Y
(Ulanzi)
カーボン三脚
LY-224C+LH-25R
(Leofoto)
自由雲台
V44
(INNOREL)

そもそもINNOREL(インノレル)とは?

出典:INNORELトップページ(amazon.co.jp内)

INNOREL(インノレル)の企業情報です。

INNOREL(インノレル)の企業情報
  • 創業:2014年
  • 本社:中国 広東省 深セン市
  • 三脚、ボール雲台、ジンバルなどのカメラ機材を製造する中国メーカー
    スペックに対する価格が安く、高スペックな製品を安価に入手可能
  • 会社名のINNORELはInnovative(革新的)&Reliable(信頼)の造語

創業は2014年と比較的歴史は浅い中国メーカーですが、驚くべきはその価格!
同じスペックの機材をGitzoやLeofoto、Manfrottoなどの有名メーカーで揃えるより、数万円以上安価に手に入れることができるのが大きな特長です。
有名メーカーにこだわらないのであれば、高スペックな撮影機材を安価に入手可能です。

三脚の売れ筋ランキングはこちら!

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングをまとめておきます!
ぜひご参考にどうぞ!

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