【2023年】Gitzo(ジッツォ)の三脚全製品を一覧比較!選び方のポイントとおすすめの三脚を紹介!

この記事では、三脚の有名メーカーであるGitzo(ジッツォ)の三脚全製品を一覧にして比較して、選び方のポイントとおすすめの三脚を紹介しています!

悩む人

・Gitzoの三脚が欲しいけどどれがいいの?
・公式HPじゃ比較しにくくて。。
・すべての製品をしっかり比較して購入したい!

…そんな悩みを解決できる記事になっています!

Gitzo三脚の特徴
  1. 軽くて丈夫なカーボンファイバー素材
  2. かっこいいデザイン
  3. メンテナンスしやすいツイストロック方式
  4. キャリーバッグが付属しない

\Gitzo三脚の型番の見方!/

\持ち運び重視ならトラベラーシリーズ!/

\軽さと頑丈さ両立なマウンテニアシリーズ!/

\頑丈さ重視ならシステマティックシリーズ!/

Gitzo公式HPだけではとにかく比較がしにくかったので、今回の記事をまとめました!
この記事を参考に性能をじっくり比較して、自分にぴったりのGitzoの高級三脚を選びましょう!

この記事を書いた人
  • カメラ歴9年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • フォトマスター検定1級
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

アマチュアカメラマン目線でカメラの知識をわかりやすく発信しています!

まーとん
目次

Gitzoとは?

https://www.gitzo.com/jp-ja/

Gitzo(ジッツォ)は、フランス発祥の有名カメラアクセサリーメーカーで、三脚や一脚、雲台などを主に手掛けています。

Gitzoの製品は、製品の質が非常に高く、たくさんのプロが愛用しています。
その分価格設定は高めなので、自分に合った製品選びがとっても重要になってくるのです。失敗できません。

今回は、そんなGitzo製品の中でも、人気の三脚に絞って、各製品の性能や価格を比較していきます!

Gitzoの三脚の特徴と魅力!

『プロカメラマンはなぜGitzo(ジッツォ)の三脚を選ぶのか?』

ここでは、Gitzoの三脚の魅力と特徴について紹介していきます。

Gitzo三脚の特徴
  1. 軽くて丈夫なカーボンファイバー素材
  2. かっこいいデザイン
  3. メンテナンスしやすいツイストロック方式
  4. キャリーバッグが付属しない

特徴1:軽くて丈夫なカーボンファイバー素材

画像出典:amazon.co.jp

Gitzoの三脚の最大の特徴は、軽くて頑丈なカーボンファイバー素材を採用した堅牢な作りにあります。

プロカメラマンともなると、どんな厳しい環境でも確実にカメラを固定することができなければ、安定していい写真は撮れません。
安定してがっちりカメラを固定することが三脚の最大の役割ですからね。

一方で、ただがっちりカメラを固定することができても、三脚が重ければ持ち運びが大変になり、機動力に劣ってしまえばシャッターチャンスを逃してしまいます。

そこで、安定した固定力と機動性を兼ね備えたカーボンファイバー素材ということになります。

Gitzoの三脚は、現在販売しているほぼすべてのラインナップで頑丈で軽いカーボンファイバー素材を採用しています。

特徴2:かっこいいデザイン

画像出典:amazon.co.jp

カーボンファイバーを採用した三脚は他にもたくさんあるのにGitzoが選ばれる理由。
それは、Gitzoの三脚がとにかくかっこいいから。

洗練されたおしゃれでかっこいいデザインが大きな魅力です。
さすがおしゃれな国フランス発祥のメーカーと言えますね^^

三脚のデザインでいい写真が撮れるわけではありませんが、写真を撮るモチベーションだったりテンションだったりってかなり重要じゃないですか?
Gitzoのかっこいい三脚を持っているだけでもテンションだだ上がりですよね^^

特徴3:メンテナンスしやすいツイストロック方式

画像出典:amazon.co.jp

Gitzoのほぼすべての三脚の脚のロックは『ツイストロック方式』が採用されています。

伸ばしたり縮めたりした三脚の脚を止めるときに、レバーでぱちんと止めるのが『レバーロック方式』、ネジの回すように締めて止めるのが『ツイストロック方式』です。

それぞれ長所と短所がありますが、ツイストロック方式は機構が単純なため分解してメンテナンスするのが比較的かんたんです。

プロが使用する厳しい現場では、三脚が汚れてしまったり、可動部が汚れてしまうことも多いでしょう。
そんなときに、分解してメンテナンスするのが簡単なツイストロック方式からお手入れ簡単!

Gitzoの三脚シリーズの中でも、「マウンテニアシリーズ」と「システマティックシリーズ」には、機材の自重でツイストロックの固定力がさらに高まる独自技術『Gロックシステム』が採用されています。

とにかく安定した固定力を求めるなら、Gロックシステムが採用された製品を選びましょう!

特徴4:キャリーバッグが付属しない

三脚の持ち運びといえば、三脚専用のキャリーバッグをイメージしますが、Gitzoの三脚の多くの製品にはキャリーバッグがはじめから付いていません!

基本的に裸の状態か、かばんの脇にさして持ち歩くことを想定しているのでしょう。

「トラベラーシリーズ」には、下のような肩掛けできるストラップが付属する製品はあるので、ストラップが欲しい人は製品選びのポイントにするといいでしょう!

画像出典:amazon.co.jp

どうしても専用のキャリーバッグが欲しい人は、別途購入することが必要です。

Gitzoの三脚の選び方のポイント

ここからは、Gitzoの三脚選びのポイントについて紹介していきます。
選び方のポイントを押さえて自分にぴったりの三脚を手に入れましょう!

三脚の選び方のポイントはこちらの記事で紹介しているので、あわせてご参考にどうぞ^^

型番の見方について

まずは、Gitzoの三脚の型番である『GT-4533LS』とか、『GK-4533S』とかの見方について紹介していきます。

Gitzoの三脚は、型番を見ればだいたいどんな製品なのかわかるようになっており、型番が、シリーズ名や脚の最大径、段数などを示しています。
詳細は以下の通りです。

まーとん

ポイントさえ押さえてしまえばわかりやすい型番だね^^

シリーズ名について

Gitzoの三脚は、『トラベラー』『マウンテニア』『システマティック』の3つのシリーズで三脚を展開しており、シリーズごとに機能が大きく異なります。

シリーズによって付いている機能が大きく異なるので、シリーズ選びがGitzoの三脚選びのポイントとも言えます。

各シリーズの特徴を以下にまとめて紹介するので、比較してみてください。

\各シリーズの特徴一覧/

スクロールできます
シリーズ名
(型番)
特徴180°
脚回転
センターポール
逆付け
センターユニット
カスタマイズ
G-Lock
Ultra
トラベラー
トラベラー
・持ち運び特化モデル
・180°脚を回転して収納可能
・軽量コンパクト
マウンテニア
マウンテニア
・頑丈かつ軽量モデル
・センターポール逆付け可能
・Gロックウルトラシステム
システマティック
システマティック
・堅牢モデル
・センターユニットのカスタマイズ可能
・Gロックウルトラシステム
画像出典:amazon.co.jp

\各シリーズの特徴一覧/

シリーズ名
(型番)
特徴180°
脚回転
センターポール
逆付け
センターユニット
カスタマイズ
G-Lock
Ultra
トラベラー
トラベラー
・持ち運び特化モデル
・180°脚を回転して収納可能
・軽量コンパクト
マウンテニア
マウンテニア
・頑丈かつ軽量モデル
・センターポール逆付け可能
・Gロックウルトラシステム
システマティック
システマティック
・堅牢モデル
・センターユニットのカスタマイズ可能
・Gロックウルトラシステム
画像出典:amazon.co.jp

用途別選び方のポイント

悩む人

シリーズ展開がいろいろあることはわかったけど、
種類が多すぎて選びないよ。。

…という感想を持った人が多いはず。
そこで、ここからは三脚に求める機能/用途ごとにおすすめなシリーズを紹介していきます。

用途別選び方のポイント
  • 持ち運びを楽にしたい:トラベラーシリーズ
  • 軽さと頑丈さを両立したい:マウンテニアシリーズ
  • 頑丈さ重視!カスタマイズも!:システマティックシリーズ

持ち運びを楽にしたい人:トラベラーシリーズ

旅行が多く持ち運びを楽にしたい人は、脚を180°折り曲げられてコンパクトに収納できるトラベラーシリーズを選びましょう!

  • 頑丈かつ軽量モデル
  • センターポール逆付け可能
  • Gロックウルトラシステム
軽さと頑丈さを両立したい人はマウンテニアシリーズ!

軽量と頑丈さを両立したい:マウンテニアシリーズ

トラベラーシリーズよりしっかりカメラを固定したい、けど、持ち運び性も重視したい!という人は、『マウンテニアシリーズ』がおすすめです!

逆付け可能なセンターポールを採用しているのが特徴で、ローアンクルからの撮影にも適しています。
また、脚のロックには『Gロックウルトラシステム』を採用しており、より強力にカメラを支えてくれます。

  • 持ち運びに特化したシリーズ!
  • 脚を180°回転してコンパクトに収納!
  • 軽量・コンパクト!
とにかく持ち運びを楽にしたい人はトラベラーシリーズ!

頑丈さ重視!カスタマイズも!:システマティックシリーズ

過酷な環境の撮影が多い人、プロカメラマンは、頑丈さ重視のシステマティックシリーズを選びましょう!

径の太い脚を採用しており、厳しい環境でもしっかりカメラを支えてくれます。

また、センターユニットを交換することができ、カスタマイズ性にも優れていますよ^^

  • 堅牢モデル
  • センターユニットのカスタマイズ可能
  • Gロックウルトラシステム採用
とにかく持ち運びを楽にしたい人はトラベラーシリーズ!

雲台なしの製品が多いことに注意!

Gitzoの三脚は、雲台がセットになっていないものが多く、別途雲台を準備しなければ使えません!

自分で別途雲台を準備するのが面倒な人は、雲台とセットになっている製品を選ぶようにしましょう!

雲台もGitzoで揃えたい人は、こちらの記事でGitzoの自由雲台についてまとめて紹介しているのでご参考にどうぞ!

Gitzo(ジッツォ)の三脚を一覧比較!

ここでは、Gitzo全製品ラインナップをシリーズごとに一覧で比較しています。
ぜひ参考にしてみてください^^

『トラベラー』シリーズ

\持ち運びを楽にしたい人におすすめ/

スクロールできます
製品名参考
価格
最大
脚径
段数耐荷重重量全伸長収納高伸長最低高

GT2545T
(雲台なし)
112,000
29.0
mm
4
12
kg
1335
g
1545
mm
445
mm
1310
mm
220
mm

GT1545T
(雲台なし)
93,000
25.3
mm
4
10
kg
1055
g
1530
mm
425
mm
1300
mm
220
mm

GT0545T
(雲台なし)
85,000
21.7
mm
4
10
kg
895
g
1225
mm
365
mm
1060
mm
200
mm

GK2545T-
82QD
148,000
29.0
mm
4
12
kg
1840
g
1655
mm
445
mm
1420
mm
332
mm

GK1545T-
82TQD
118,000
25.3
mm
4
10
kg
1450
g
1635
mm
425
mm
1405
mm
324
mm

GK0545T-
82TQD
116,000
21.7
mm
4
10
kg
1290
g
1330
mm
365
mm
1165
mm
305
mm
画像出典:amazon.co.jp

\トラベラーシリーズ おすすめの一本/

『マウンテニア』シリーズ

\軽量と頑丈さを両立したい!/

スクロールできます
製品名参考
価格
最大
脚径
段数耐荷重重量全伸長収納高伸長最低高

GT3532
(雲台なし)
124,000
32.9
mm
3
25
kg
1880
g
1610
mm
640
mm
1330
mm
160
mm

GT3542
(雲台なし)
129,000
32.9
mm
4
21
kg
1860
g
1620
mm
540
mm
1340
mm
150
mm

GT3542L
(雲台なし)
133,000
32.9
mm
4
21
kg
1950
g
1780
mm
590
mm
1500
mm
160
mm

GT2532
(雲台なし)
103,000
29.0
mm
3
22
kg
1670
g
1660
mm
650
mm
1380
mm
160
mm

GT2542
(雲台なし)
118,000
29.0
mm
4
18
kg
1680
g
1655
mm
560
mm
1375
mm
150
mm

GT2543L
(雲台なし)
126,000
29.0
mm
3
18
kg
1740
g
1790
mm
610
mm
1510
mm
160
mm

GT1532
(雲台なし)
93,000
25.3
mm
3
10
kg
1330
g
1580
mm
620
mm
1330
mm
170
mm

GT1542
(雲台なし)
101,000
25.3
mm
4
10
kg
1280
g
1590
mm
540
mm
1350
mm
150
mm

GT0532
(雲台なし)
74,000
21.7
mm
3
8
kg
1070
g
1320
mm
530
mm
1080
mm
150
mm

GT0542
(雲台なし)
84,000
21.7
mm
4
8
kg
1120
g
1370
mm
480
mm
1120
mm
140
mm

GK3532-
82QD
167,000
32.9
mm
3
20
kg
2650
g
1750
mm
765
mm
1340
mm
180
mm

GK3532-
F3W
178,000
32.9
mm
3
13
kg
2840
g
1725
mm
756
mm
1445
mm
276
mm

GK2542-
82QD
157,000
29.0
mm
3
18
kg
2450
g
1800
mm
685
mm
1400
mm
270
mm

GK2542-
F3W
153,000
29.0
mm
4
13
kg
2640
g
1770
mm
676
mm
1490
mm
266
mm

GK1542-
82QD
130,000
25.3
mm
4
10
kg
1780
g
1710
mm
650
mm
1470
mm
260
mm
画像出典:amazon.co.jp

\マウンテニアシリーズ おすすめの一本/

『システマティック』シリーズ

\頑丈さ重視!カスタマイズも!/

スクロールできます
製品名参考
価格
シリーズ段数最大
脚径
耐荷重重量全伸長収納高最低高

GT5533S
(雲台なし)
126,000
5
3
41.3
mm
40
kg
2630
g
1340
mm
620
mm
100
mm

GT5533LS
(雲台なし)
133,000
5
3
41.3
mm
40
kg
2720
g
1450
mm
680
mm
100
mm

GT5543LS
(雲台なし)
122,000
5
4
41.3
mm
40
kg
2820
g
1560
mm
600
mm
100
mm

GT5543XLS
(雲台なし)
154,000
5
4
41.3
mm
40
kg
3120
g
1980
mm
720
mm
100
mm

GT4533LS
(雲台なし)
122,000
4
3
37.0
mm
25
kg
2310
g
1560
mm
690
mm
110
mm

GT4543LS
(雲台なし)
124,000
4
4
37.0
mm
25
kg
2380
g
1580
mm
610
mm
100
mm

GT4553S
(雲台なし)
122,000
4
5
37.0
mm
25
kg
2230
g
1360
mm
480
mm
90
mm

GT3533S
(雲台なし)
105,000
3
3
32.9
mm
25
kg
1930
g
1300
mm
610
mm
90
mm

GT3533LS
(雲台なし)
80,000
3
3
32.9
mm
25
kg
2040
g
1520
mm
670
mm
110
mm

GT3543LS
(雲台なし)
111,000
3
4
32.9
mm
25
kg
2030
g
1460
mm
570
mm
90
mm

GT3543XLS
(雲台なし)
116,000
3
4
32.9
mm
25
kg
2290
g
2020
mm
710
mm
100
mm
画像出典:amazon.co.jp

\システマティックシリーズ おすすめの一本

三脚の売れ筋ランキングはこちら!

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングをまとめておきます!
ぜひご参考にどうぞ!

最後に:自分にぴったりのGitzoの三脚を選ぼう!

以上、Gitzoの三脚について、選び方のポイントと各シリーズのまとめ、全製品ラインナップを比較して紹介してきました。

重量な各シリーズの選び方のポイントをまとめると以下のとおりでしたね。

用途別シリーズの選び方ポイント
  • 持ち運びを楽にしたい:トラベラーシリーズ
  • 軽さと頑丈さを両立したい:マウンテニアシリーズ
  • 頑丈さ重視!カスタマイズも!:システマティックシリーズ

Gitzoの三脚をまとめてみて思いましたが、Gitzoの三脚ってホント高いですね。。
もちろん、どれも高機能カーボン素材を採用したしっかりとした三脚なので、一生モノのになることは間違いなしです!

頑張ってまとめたので、今回の記事がGitzoの三脚選び、いや、一生モノの三脚選びの一助になってもらえるとうれしいです^^

これまでに以下のメーカーについて三脚製品を一覧にして比較しています。ご参考にどうぞ!

\これまでにまとめた三脚メーカー!/

各メーカー別三脚一覧

LeofotoGitzoManfrotto
BENROVelbonVANGUARD
Smallrig選ぶポイント

これまでに以下のメーカーについて雲台製品を一覧にして比較しています。

\これまでにまとめた雲台メーカー!/

各メーカー別雲台一覧

LeofotoGitzoMarkins
ARTCISE予算一万円
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