【2022年】1万円以下で買えるおすすめの三脚用アルカスイス互換自由雲台!いろいろなメーカーの製品をまとめて比較したよ!

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この記事では、様々なメーカーの三脚用アルカスイス互換自由雲台を1万円以下で買えるものに絞って、各メーカーの製品ラインナップを比較した上で、おすすめの自由雲台を紹介しています!

雲台の中でも1万円以下のコスパ良好な自由雲台に絞って紹介しているので、

悩む人

・自由雲台を探しているけど、どれがおすすめなの?
・どの自由雲台がコスパがいいの?
・自由雲台の種類が多すぎて選べない。。

…といった悩みを抱えている方にぴったりの記事となっています。

この記事を読めば、各メーカーの自由雲台をじっくり比較した上で、自分の用途や予算にあった自由雲台を選ぶことができますよ^^

自由雲台選びに重要なポイント7つ!
  1. ボール直径:大きいほど耐荷重よし
  2. 取付け方式:アルカスイス互換がよし
  3. 雲台高さ:低いと携帯性よし
  4. ベース径:三脚のベース径を確認
  5. 本体重量:軽いと携帯性よし
  6. メーカー:1万円以下なら中国製
  7. 価格
この記事を書いた人
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まーとん
目次

自由雲台の選び方のポイント7つ!

まずは、自由雲台を選ぶポイントを紹介していきます。

選ぶ上で重要なポイントをしっかり押さえつつ、自分にぴったりの雲台を選んでいきましょう。

重要なポイントはざっくり以下の通りです。

自由雲台選びに重要なポイント7つ!
  1. ボール直径:大きいほど耐荷重よし
  2. 取付け方式:アルカスイス互換がよし
  3. 雲台高さ:低いと携帯性よし
  4. ベース径:三脚のベース径を確認
  5. 本体重量:軽いと携帯性よし
  6. メーカー:1万円以下なら中国製
  7. 価格

選ぶポイント1:ボール直径(耐荷重)

自由雲台を選ぶ上で一番重要なのが、『ボール直径』です。
このボール径は、文字通り自由雲台をぐりぐり動かせる部分のボールの大きさになります。

ボール直径が大きいほどしっかり固定できるので、その分重い機材をしっかり固定できる、つまり『耐荷重』が大きくなります。

大体どのメーカーも雲台の耐荷重を売り文句にしていると思いますが、表示されている耐荷重はあまり当てになりません
…というのも、耐荷重はメーカー独自の評価基準によって計測している場合が多いので、メーカー間で比較しにくいんですね。

耐荷重よりも『ボール直径』の方が固定力には効いてくるので、耐荷重ではなくボール直径をしっかり確認して選びましょう!

雲台に取付けたい機材に適したボール直径の目安は以下の通りです。

\カメラ機材とボール直径の目安/

機材の重量ボール直径の目安
1kg以下
ミラーレスカメラ
キットレンズ
25mm以下
2kg以下
ミラーレスカメラ
1kg程度のレンズ
26〜39mm
2kg以上
フルサイズカメラ
1kg程度のレンズ
40mm以上

\カメラ機材とボール直径の目安/

機材の重量ボール直径の目安
1kg以下
ミラーレスカメラ
キットレンズ
25mm以下
2kg以下
ミラーレスカメラ
1kg程度のレンズ
26〜39mm
2kg以上
フルサイズカメラ
1kg程度のレンズ
40mm以上

ちなみに、ボール直径が大きいほど雲台の価格は高くなる傾向にあります。

まーとん

僕は25mmボール直径の自由雲台に、フルサイズミラーレスカメラと1kg程度のレンズを取り付けた経験があるけど、固定が甘くてぐらつくしとても不安定だったよ。。
予算に余裕があるなら、40mm以上のボール直径の自由雲台がおすすめ!

選ぶポイント2:カメラへの取付け方式

雲台にカメラを取り付ける方法は、大きく分けて下記の3つがあります。

取付け方式取付け方法メリットデメリット
直付け
直付け
カメラを直接雲台に取り付ける・とても安価・取付けが面倒くさい
メーカー独自
クイックシュー
メーカー独自クイックシュー
メーカー独自のクイックシューを
カメラに取付けておき
使用時に雲台と接続する
・安価
・取付けが楽
・他アイテムと
 互換性がない
アルカスイス互換
クイックシュー
アルカスイス互換クイックシュー
互換性のあるクイックシューを
カメラに取付けておき
使用時に雲台と接続する
・取付けが楽
・他アイテムと
 互換性がある
・高価
画像出典:amazon.co.jp
取付け方式取付け方法
直付け
直付け
カメラを直接雲台に取り付ける
メーカー独自
クイックシュー
メーカー独自クイックシュー
メーカー独自のクイックシューを
カメラに取付けておき
使用時に雲台と接続する
アルカスイス互換
クイックシュー
アルカスイス互換クイックシュー
互換性のあるクイックシューを
カメラに取付けておき
使用時に雲台と接続する

取付けの簡単さと拡張性の高さから、おすすめはアルカスイス互換クイックシューです。
この記事では、アルカスイス互換クイックシューを採用している雲台のみに絞って紹介しています。

選ぶポイント3:雲台高さ

雲台高さは、文字通り雲台の高さを言います。

雲台高さが高いと、より高い位置から撮影できるので、ハイポジションからの撮影に強いのがメリットとして挙げられますが、雲台の安定性や携帯性を考えるとデメリットになります。

雲台高さメリット
高い・より高い位置からも撮影できる
低い・重心が低く、安定性が高い
・コンパクトで持ち運びやすい
雲台高さメリット
高い・より高い位置からも撮影できる
低い・重心が低く、安定性が高い
・コンパクトで持ち運びやすい
まーとん

雲台高さはより低いもののほうがおすすめです!

選ぶポイント4:ベース径

ベース径は、三脚と雲台とを接続する部分の直径のことです。

三脚の取付部の直径と雲台のベース径がぴったりあっていなくても、取り付けることはできますが、見た目に違和感があったり、バランスが悪くなったりするため、可能な限り三脚の取付部と雲台のベース径は揃えてあげるのがベストです。

まーとん

雲台を購入する場合は、取り付けようとしている三脚の取付部の直径をよく確認してから購入しましょう!

選ぶポイント5:本体重量

本体重量は、その名の通り雲台の重量です。

持ち運ぶことを考えると、本体重量は軽いほうがいいですが、ボール直径が大きくなったり、雲台が高機能になるにつれて本体重量は重くなる傾向にあります。

まーとん

なるべく軽いものを選ぶと持ち運びが楽ですよ^^

選ぶポイント6:メーカー

1万円以下で自由雲台を買おうとすると、候補になるのは基本的に中国メーカーになります。

中国メーカーは、安価ですが品質もぴんきりなので、可能な限り安心できるメーカーを選びたいもの。
僕自信もいろいろな中国メーカーのカメラ機材を使ってきましたが、この記事ではハズレを引きにくい、比較的品質が安定している中国メーカーを紹介しています。

メーカー特徴
NEEWER・三脚、レンズフィルター、撮影用証明など
 様々なカメラ用機材を扱う中国メーカー
・品質にムラはあるが比較的安定している
K&F Concept・三脚、レンズフィルター、撮影用証明など
 様々なカメラ用機材を扱う中国メーカー
・品質にムラはあるが比較的安定している
SmallRig
(スモールリグ)
・カメラ用L字プレートやジンバル、LEDライトなど
 を扱う中国メーカー
・特にL字プレートの人気は高く、品質は安定傾向
ARTCISE・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー(深セン省)
・最近登場したメーカーだが、高スペックな製品が
 比較的低価格で手に入る
・口コミが比較的良好
Leofoto・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー
・特に三脚は愛用するプロも多く、品質は高い
SIRUI・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー(広東省)
・品質は高く、プロも愛用している
メーカー特徴
NEEWER・三脚、レンズフィルター、撮影用証明など
 様々なカメラ用機材を扱う中国メーカー
・品質にムラはあるが比較的安定している
K&F Concept・三脚、レンズフィルター、撮影用証明など
 様々なカメラ用機材を扱う中国メーカー
・品質にムラはあるが比較的安定している
SmallRig
(スモールリグ)
・カメラ用L字プレートやジンバル、LEDライトなど
 を扱う中国メーカー
・特にL字プレートの人気は高く、品質は安定傾向
ARTCISE・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー(深セン省)
・最近登場したメーカーだが、高スペックな製品が
 比較的低価格で手に入る
・口コミが比較的良好
Leofoto・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー
・特に三脚は愛用するプロも多く、品質は高い
SIRUI・三脚や雲台を中心に扱う中国メーカー(広東省)
・品質は高く、プロも愛用している
まーとん

なるべく安く購入したいなら『NEEWER、K&F Concept、SmallRig、ATRCISE』を。
なるべく高品質なものを選びたいなら『Leofoto、SIRUI』というイメージでOK!

より高性能な自由雲台を選びたいなら、こちらの記事で有名メーカーの雲台についてまとめているので、ご参考にどうぞ!

選ぶポイント7:価格

上記6つのポイントについて、自分の用途に合ったスペックを選びつつ、あとは安価なものを選びましょう!
よりいい選択ができるように、以下に各メーカーの雲台のスペックと価格をまとめたので、参考にしてみてください^^

各メーカーの自由雲台を徹底比較!!

自由雲台の選び方のポイントを押さえた上で、各メーカーの自由雲台のラインナップを比較していきましょう!

今回は、カメラを固定する上で耐荷重にも大きく影響するボール直径サイズに分けてまとめてみました。
自分の用途にあった自由雲台をじっくり比較して選びましょう!!

ボール直径25mm以下

製品
外観
メーカー参考
価格
NEEWER_10090348
‎10090348
NEEWER2300円
SmallRig2
2665
SmallRig2500円
Leofoto_LH-22
LH-22
Leofoto7200円
Leofoto_LH-25
LH-25
Leofoto7500円
画像出典:amazon.co.jp
製品
外観
メーカー参考
価格
口コミボール
直径
雲台
高さ
ベース
本体
重量
NEEWER_10090348
‎10090348
NEEWER2300円
(966件)
25mm63mm42mm180g
SmallRig2
2665
SmallRig2500円
(449件)
25mm60mm40mm185g
Leofoto_LH-22
LH-22
Leofoto7200円評価なし22mm55mm30mm105g
Leofoto_LH-25
LH-25
Leofoto7500円
(7件)
25mm67mm36mm172g
画像出典:amazon.co.jp

ボール直径26〜35mm以下

製品
外観
メーカー参考
価格
NEEWER_78088671
78088671
NEEWER3100円
SmallRig1
3034
SmallRig3300円
K&F Concept_KF-28
KF-28
K&F
Concept
3000円
K&F Concept_15kg
KF-35
K&F
Concept
6000円
シルイ_K-10X
K-10X
SIRUI9800円
画像出典:amazon.co.jp
製品
外観
メーカー参考
価格
口コミボール
直径
雲台
高さ
ベース
本体
重量
NEEWER_78088671
78088671
NEEWER3100円
(2372件)
28mm98mm55mm445g
SmallRig1
3034
SmallRig3300円
(43件)
28mm75mm38mm196g
K&F Concept_KF-28
KF-28
K&F
Concept
3000円
(98件)
28mm80mm42mm258g
K&F Concept_15kg
KF-35
K&F
Concept
6000円
(98件)
28mm68mm42mm310g
シルイ_K-10X
K-10X
SIRUI9800円
(96件)
33mm93mm49mm380g
画像出典:amazon.co.jp

ボール直径36mm以上

製品
外観
メーカー参考
価格
ARTCISE_EB36
EB36
ARTCISE3700円
ARTCISE_PB40
PB40
ARTCISE6500円
ARTCISE_GB44
GB44
ARTCISE9500円
ARTCISE_XB54
XB54
ARTCISE10600円
シルイ_K-20X
K-20X
SIRUI9900円
画像出典:amazon.co.jp
製品
外観
メーカー参考
価格
口コミボール
直径
雲台
高さ
ベース
本体
重量
ARTCISE_EB36
EB36
ARTCISE3700円
(46件)
36mm78mm50mm300g
ARTCISE_PB40
PB40
ARTCISE6500円
(15件)
40mm91mm40mm430g
ARTCISE_GB44
GB44
ARTCISE9500円
(48件)
44mm90mm65mm570g
ARTCISE_XB54
XB54
ARTCISE10600円
(2件)
54mm108mm72mm720g
シルイ_K-20X
K-20X
SIRUI9900円
(466件)
38mm98mm54mm430g
画像出典:amazon.co.jp

おすすめの自由雲台

以上、各メーカーの比較でした!

悩む人

いっぱいありすぎてどれがいいかわからない。。
結局おすすめはどれなのよ?

…という人のために、おすすめの自由雲台をいくつか挙げていきます。

おすすめ:ARTCISE「EB36」

一番のおすすめは、ARTCISEのEB36です。

ボール直径36mmとしっかりした大きさなのに、価格が安くコスパが良すぎます。
口コミの数もまずまずある割に高評価なのもポイントが高いです。

おすすめ:ARTCISE『UB40』

こちらもARTCISEで『UB40』です。

ボール直径40mmもあれば、だいたいのカメラ機材でもしっかり固定することができます。
それでいて価格が安く、口コミも良好。とてもコスパがいい製品です!

自由雲台はコスパよく買っておいて、三脚は高品質なものを購入するのもあり^
高性能なLeofotoの三脚をこちらの記事でまとめているので、ご参考にどうぞ!高いですよ。笑

最後に

この記事では、1万円以下で買えるおすすめの三脚用アルカスイス互換自由雲台に絞って、雲台の選び方のポイントと、いろいろなメーカーの製品をまとめて比較しました。

以下のまとめを確認して、理解できていないポイントがあれば、ぜひ再度この記事を読み返してみてください。

自由雲台選びに重要なポイント7つ!
  1. ボール直径:大きいほど耐荷重よし
  2. 取付け方式:アルカスイス互換がよし
  3. 雲台高さ:低いと携帯性よし
  4. ベース径:三脚のベース径を確認
  5. 本体重量:軽いと携帯性よし
  6. メーカー:1万円以下なら中国製
  7. 価格

以下がコスパ良好なおすすめの雲台になります。

まーとん

自分にぴったりのコスパ良好な自由雲台を選んで、写真ライフを楽しもう!!

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