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本格的に写真をフィルム風にレタッチする方法!初心者にも分かりやすく解説!

妻・えり
妻・えり

撮った写真をフィルム風にレトロな感じでレタッチしたいんだけど、どうやればいいんだろう?

まーとん
まーとん

そもそもデジタル写真とフィルム写真の雰囲気の違いはなんだろう!

そこさえ押さえてしまえば、誰でも簡単にレタッチできるよ!

この記事でわかること
  1. フィルム写真の雰囲気の特徴
  2. 具体的なフィルム風レタッチの手順

 

まずはフィルム写真の雰囲気の特徴を知ろう!

まーとん
まーとん

フィルム写真って独特の味が合って雰囲気が素敵だけど、普通のデジタルの写真との違いはなんだろう?

妻・えり
妻・えり

う~ん、考えたことないなぁ。

まーとん
まーとん

そうだよね。実際には、こんな特徴が挙げられるよ!

フィルム写真の特徴
  1. 写真の周辺が暗い
  2. ザラツキが強い
  3. 明るい部分が黄色っぽい
  4. 暗い部分が緑色っぽい
  5. 明るい部分と暗い部分のメリハリが強い
まーとん
まーとん

この特徴に沿ってレタッチしてあげれば、必然的にフィルム風の写真になってくれるよ!

妻・えり
妻・えり

なるほど~!!

まーとん
まーとん

そしたら次は、具体的なレタッチの手順を紹介していくよ!

✔POINT

フィルム風写真の特徴を知り、それに沿ってレタッチを進めていこう!

 

具体的なフィルム風レタッチの手順

まーとん
まーとん

さっそくレタッチをやっていくよ!

毎度おなじみLightroomというソフトを使っていくね!

Lightroomをまだ使っていない人は、超絶使いやすいので必ずインストールしましょう!

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まーとん
まーとん

今回はこの写真を例にレタッチをしていくよ!

スライダーをグリグリ動かして、完成形をイメージしてね!

元画像レタッチ後

下地を整える -プロファイル補正と階調自動補正-

まずは写真の下地を整えましょう!これはフィルム風レタッチに関わらず、毎回行うとレタッチがやりやすいのでおすすめしてます。

具体的には、プロファイル補正と階調自動補正を行います。

プロファイル自動補正

レンズによる歪みや色のにじみを補正してくれます。チェックを入れるだけで簡単なのでやってしまいましょう!

現像モジュール>レンズ補正>色収差を除去、プロファイル補正を使用 にチェック!

プロファイル補正

階調自動補正

Lightroomが自動で明るさの補正をやってくれる機能です。これもワンクリックでできるので、最初にやるとレタッチしやすいです^^

現像モジュール>階調>自動補正 をクリック!

階調自動補正

下地を整えるとこう変わるよ!

元画像
妻・えり
妻・えり

写真がちょうどいい明るさになったね!

 

写真の周辺を暗くする -周辺光量補正の調整-

妻・えり
妻・えり

写真の周辺だけ暗くすることなんてできるの?

まーとん
まーとん

Lightroomの周辺光量補正を使えば簡単にできるよ!

聞きなれない言葉だけど、下の手順通りにやれば大丈夫だよ!

レンズ補正>手動>周辺光量補正>適用量をマイナス、中心点をプラス に補正!

周辺光量補正

周辺光量補正を行うとこんな感じになるよ!

妻・えり
妻・えり

周辺が暗くなってなんだか雰囲気が出てきたね!

 

ザラツキを強くする -粒子の調整-

フィルム写真はデジタル写真よりどうしてもノイズが出てザラつく傾向にあるので、再現していくよ!

効果>粒子の「適用量」「サイズ」「粗さ」をプラス補正!

粒子補正

補正するとこう変わるよ!

妻・えり
妻・えり

特に後ろのボケのザラツキが出て、雰囲気出てきたね!

 

ハイライトをイエロー系、シャドウをグリーン系に -明暗別色補正の調整-

続いては、「明暗別色補正」という聞きなれない項目を補正して、色のバランスを崩して一気に雰囲気を出していくよ!

まーとん
まーとん

聞きなれないかもだけど、これも手順の通りやれば大丈夫!!

①明暗別色補正>ハイライト>色相のスライダーを黄色の部分に!彩度をプラス補正!

②明暗別色補正>シャドウ>色相のスライダーを緑色の部分に!彩度をプラス補正!

明暗別色補正

補正してあげると、一気に雰囲気が出るよ!

妻・えり
妻・えり

手順通りやったら私にもできた^^一気にいい雰囲気だね!

 

コントラストを上げる -コントラストの調整-

より雰囲気を出すために、明るいところと暗いところのメリハリを出そう!

まーとん
まーとん

コントラストを聞かせることでメリハリが出て雰囲気が一層増すよ!

階調>コントラスト をプラス補正!

コントラスト補正

コントラストを補正してあげるとこんな感じ!

レタッチ後
妻・えり
妻・えり

わー!フィルム写真っぽくなったね^^

全体のバランスを整える

最後にお好みで全体のバランスを整えます!

まーとん
まーとん

もうほとんどそれっぽくなっているので、上で補正した項目の強弱や、明るさの調整だけでもいいかもね!

完成前後の雰囲気をもう一度見比べてみましょう!それっぽくなったかな?

レタッチ後

 

プリセットに保存してラクしよう!

妻・えり
妻・えり

私にもレタッチできたけど、毎回この補正をやるのは少し面倒かも。。

まーとん
まーとん

Lightroomには「プリセット」というレタッチ条件を保存して簡単に他に適用できる機能があるのでラクできるよ!

プリセットの保存

プリセットの保存はとっても簡単!

①左の プリセット>『+アイコン』>プリセットの作成

②プリセット名を入力>すべてをチェック>作成 でOK!

プリセット保存

 

プリセットの読み込み

プリセットを適用したい写真を選んだ状態で、先ほど保存したプリセットを選択(クリック)してあげればOK!

プリセット読み込み

あとは写真に合わせてお好みに調整してあげよう!!

妻・えり
妻・えり

一回頑張ってレタッチしちゃえばとっても簡単なんだね!

プリセットを使うと、適用する写真ごとに雰囲気が大きく変ってしまう場合があります。

あっさりめの加工でプリセットは保存しておいて、微修正するのがいいかも。

 

作例紹介

紹介した具体的な手順でいくつかの写真をフィルム風にレタッチしてみました!

どれも保存したプリセットをベースにほんの微修正で仕上げています。

 

 

 

まーとん
まーとん

あんまりフィルム風の雰囲気が合うオシャレな写真を日ごろ撮っていないという痛恨のミス!!笑

けど、なんとなくいい雰囲気と味が出ているのは分かってもらえるはずです。

 

まとめ

今回は、写真をフィルム風にレタッチするコツを紹介しました!

レタッチのコツ まとめ
  1. 写真の周辺を暗くする
    -周辺光量補正-
  2. ザラツキを強くする
    -粒子補正-
  3. 明るい部分を黄色っぽく
    -明暗別色補正-
  4. 暗い部分を緑色っぽく
    -明暗別色補正-
  5. 明るい部分と暗い部分のメリハリを出す
    -コントラスト補正-
妻・えり
妻・えり

この通りやれば私でもできそうだね!

まーとん
まーとん

あとは足りないと思う部分はお好みで調整してね!

いつものとは一風変わった雰囲気の写真の仕上げて、写真ライフを楽しもう!!

この記事を書いた人
まーとん

6歳の息子と5歳の娘の二児のパパ。
カメラ歴7年で子どもと風景ばかり撮っている趣味カメラマン。
カメラをはじめてから学んだ写真のコツをできる限りわかりやすく発信しています。
■主な受賞歴
 下野市観光フォトコンテスト
 ニューイヤー駅伝in群馬写真コンテスト
 「那須塩原市の四季」フォトコンテスト
■使用カメラ
 Canon EOS 6D MarkⅡ

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