太陽から光芒・光条を出す撮影方法!光をキラキラさせる3つのポイント!

悩む人

悩む人

・太陽から光のすじを出してキラキラした写真を撮りたい!

・光芒をうまく撮りたいけど、撮り方がわからない。。

そんなあなたにこの記事を書きました!

この記事でわかること
  1. そもそも光芒(こうぼう)ってなに?
  2. 光芒を撮影するときのポイント
  3. 光芒が出た写真を現像するときのポイント

今回の記事をよく理解して、太陽や街灯がキラキラした印象的な写真を撮ってみましょう!

そもそも光芒(こうぼう)とは?

光芒とは太陽などの強い光源を撮影した時に、その周りに光のすじが出てキラキラする現象のことを言います。例えばこんなやつのことです。太陽とか街灯とか。

光芒写真の例 光芒写真の例

今回はこんなキラキラした写真が簡単に撮れるように、撮影と現像(レタッチ)のポイントを紹介していきます!

まーとん
まーとん

ここでは光芒が出る原理は割愛するので、興味がある人は自分で調べてみてくださいね!

光芒を撮影するポイント

それではさっそく光芒を撮影するポイントを挙げていきます!

1つ目:F値を大きくする

もうこれさえすればとりあえず光芒が出ます。笑 カメラの設定を絞り優先(AvやA)モードにして、F値を大きくしてください。これだけで光の強い光源を撮影すれば光芒が出ます!

POINT

F値が大きいほど光芒は鋭く出る

まーとん
まーとん

一方で、F値が大きくなるほど写真の画質は劣化するので、いい具合を見つけてみましょう!!ちなみに、私は画質の劣化はあまり気にせずにF20とかで鋭く光芒を出すのが好きです。笑

2つ目:露出(明るさ)を暗めに設定する

特に『太陽を撮るとき』ですが、カメラ側の設定で露出(明るさ)を暗めにしましょう。ちょっと全体が暗いなぁと思うくらいでいいです。理由は、光源周りが明るすぎ、空の青さが失われてしまうからです。※下の画像の「撮影時」くらいの明るさで撮影するイメージです。

現像後
まーとん
まーとん

暗めに撮っておいて後から現像で調整すると、細部までキレイに撮影することができます。

3つ目:ISO感度は下げる

特に太陽を入れる撮影ですが、明るい部分と暗い部分の差が大きくなりきつめの現像(レタッチ)をする必要が出るので、ISO感度は低めに撮影し、少しでもザラツキが出ないようにしましょう!

まーとん
まーとん

手持ちで手ブレしそうなら三脚を使うのもオススメです!

撮影時の注意点

撮影時のポイントを挙げてきましたが、以下に注意点も挙げておきます。撮影に夢中になりすぎないようにしましょう!笑

直接太陽を長時間見ない

単純に目をおかしくしてしまうので、太陽を直接長時間見るのはやめましょう!

フレアやゴーストの発生を確認する

太陽光のような強い光をレンズに取り込むと、レンズの中にある多数のレンズの表面で光が反射し合ってしまい、本来はない光の状態が発生し、写真に写りこんでしまいます。これがフレアやゴーストです。

…と言葉で言っても分かりにくいので、フレアとゴーストの例を示します。

こんな感じでモヤモヤッと写真が真っ白くなってしまうのがフレア。

フレアの例

一方で、こんな感じで玉状の形で現れる光の粒がゴーストです。特に右下に盛大に出ていますね。

ゴーストの例

まーとん
まーとん

アニメの太陽の演出でよく出てくる「キラン」ってやつがゴーストです。

光源をギラギラさせようと逆光で撮影すると、このフレアやゴーストが非常に出やすくなります。撮影時によく確認し、フレアやゴーストが写真の邪魔をしていないか確認しましょう!

撮影時のポイント
  1. F値を大きくして光芒を出す
  2. 露出(明るさ)を暗くして光源周りの輪郭と青空を残す
  3. ISO感度を下げてザラツキをおさえる

光芒をキレイに表現する現像(レタッチ)のポイント

逆光で撮影した場合、現像で写真のバランスを整えてあげないといい写真になるのはかなり難しいです。ここでは現像のポイントを紹介します!

まずはこの記事を流し読みしてもらうと話入ってきやすいです。

初心者にもわかるLightroomで写真をレタッチするコツ!
Lightroomで写真をレタッチするコツを画像を使って分かりやすくまとめました!調整可能な項目についても詳しく説明したので、写真を思い通りにレタッチしたい方はぜひ読んでみてください!

もしLightroomのインストールがまだの人は必ず使いはじめましょう!

写真編集ソフトLightroomでできること!思い通りの写真に仕上げよう!
とても便利な写真編集ソフトLightrromでできることをまとめました!現像(レタッチ)や大量の写真の管理など、一度使ったら手放せないほど、写真を撮る上で便利なソフトLightroomの機能を簡単に紹介します!

ハイライト・白レベルをマイナス補正する

太陽などの光源は非常に明るく、周りの輪郭がぼんやりしがちです。そこで、ハイライトと白レベルをマイナス補正して光源の輪郭をはっきりさせてあげましょう!

補正なしハイライト白レベル-100

シャドウ・黒レベルをプラス補正する

撮影のポイントで紹介したように、青空を活かそうと暗めに撮影すると影の部分がかなり暗くなります。そこで、シャドウ・黒レベルをプラス補正し、影の部分を明るく補正してあげましょう!

黒レベル0シャドウ黒レベル+100

かすみ除去をプラス補正する

逆光条件で撮影すると、写真が全体的にもやっとした雰囲気になってしまいます。そこで、かすみ除去をプラス補正しましょう!そうすると、写真のもやッと感がなくなりスッキリします。

かすみ除去0かすみ除去+40
現像のポイントまとめ
  1. ハイライト・白レベルをマイナス補正して光芒の輪郭を出す
  2. シャドウ・黒レベルをプラス補正して影の部分を明るくする
  3. かすみ除去をプラス補正してスッキリさせる

まとめ

今回は、光芒を上手に撮影するポイントを、撮影時と現像(レタッチ)時の両方の観点からまとめてみました!ポイントを押さえて、写真にキラリとアクセントを加えてみましょう!

まだLightroomを使っていない人は必ずインストールしましょう!あなたの写真ライフを大きく変えてくれるはずですよ^^

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この記事を書いた人
まーとん

7歳息子と5歳娘のパパでごく普通のサラリーマン。
7年前にカメラに出会ってから写真にハマり、フォトコンテストやブログ、ストックフォトをはじめて活動中。
カメラをはじめてから学んだ写真のことについて、できるだけわかりやすく発信しています。
■主な受賞歴
 下野市観光フォトコンテスト
 ニューイヤー駅伝in群馬写真コンテスト
 「那須塩原市の四季」フォトコンテスト
■使用カメラ
 Canon EOS 6D MarkⅡ

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