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太陽から光芒・光条を出す撮影・現像(レタッチ)の方法!光をキラキラさせる3つのポイント!

光芒・光条の撮り方とレタッチ方法

この記事では、太陽や照明などの光源から『光芒・光条』を出す撮影や現像(レタッチ)の方法を紹介しています!

悩む人

・太陽から光のすじを出してキラキラした写真を撮りたい!
・光芒をうまく撮りたいけど、撮り方がわからない。。

…そんな悩みを解決できる記事になっています。

光芒・光条を出す撮影/現像(レタッチ)の方法

<撮影のポイント>

  • F値を大きく設定する
  • 露出(明るさ)を暗めに設定する
  • ISO感度は下げる

現像(レタッチ)のポイント>

  • ハイライト/白レベルをマイナス補正する
  • シャドウ/黒レベルをプラス補正する
  • かすみ除去をプラス補正する
まーとん

撮影やレタッチのポイントをおさえて、太陽や街灯がキラキラした印象的な写真を撮ってみましょう!

この記事を書いた人
  • カメラ歴11年のアマチュアカメラマン
  • フォトコンテスト入賞歴多数
  • フォトマスター検定1級
  • ブログ、ストックフォト、WEBメディアのライターで活躍中!

アマチュアカメラマン目線でカメラの知識をわかりやすく発信しています!

まーとん
目次

そもそも光芒(こうぼう)とは?

光芒/光条とは、太陽などの強い光源を撮影した時にその周りに光のすじが出てキラキラする現象のことを言います。
例えばこんなやつのことです。太陽とか街灯とか。

光芒写真の例
光芒写真の例

今回はこんなキラキラした写真が簡単に撮れるように、撮影と現像(レタッチ)のポイントを紹介していきます!

まーとん

光芒が出る原理は割愛するので、興味がある人は調べてみましょう!

光芒を撮影するポイント

それではさっそく光芒を撮影するポイントを挙げていきます!
まとめるとこんな感じです。

光芒・光条を出す撮影方法

<撮影のポイント>

  • F値を大きく設定する
  • 露出(明るさ)を暗めに設定する
  • ISO感度は下げる

1つ目:F値を大きく設定する

…ぶっちゃけ、これさえすればとりあえず光芒が出ます。笑
カメラの設定を絞り優先(AvやA)モードにして、F値を大きくしてください。
これだけで光の強い光源を撮影すれば光芒が出ます!

F値が大きいほど、光芒は鋭くでる

まーとん

一方で、F値が大きいと写真の画質は劣化するので、いい具合を見つけましょう!
ちなみに私は、画質を気にせずF20とかガッツリ大きくして鋭く光芒を出すのが好きです^^

2つ目:露出(明るさ)を暗めに設定する

特に『太陽を撮るとき』ですが、カメラ側の設定で露出(明るさ)を暗めにしましょう。ちょっと全体が暗いなぁと思うくらいでいいです。理由は、光源周りが明るすぎ、空の青さが失われてしまうからです。※下の画像の「撮影時」くらいの明るさで撮影するイメージです。

現像後
まーとん

暗めに撮影してレタッチで調整すると、細部まできれいな写真になります!

3つ目:ISO感度は下げる

特に太陽を入れる撮影の場合、明るい部分と暗い部分の差が大きくなりきつめの現像(レタッチ)をする必要が出るので、ISO感度は低めに撮影し、少しでもザラツキが出ないようにしましょう!

まーとん

三脚を使えば手ブレがおさえられるのでオススメです!

撮影時の注意点

撮影時のポイントを挙げてきましたが、以下に注意点も挙げておきます。撮影に夢中になりすぎないようにしましょう!笑

直接太陽を長時間見ない

単純に目をおかしくしてしまうので、太陽を直接長時間見るのはやめましょう!

フレアやゴーストの発生を確認する

太陽光のような強い光をレンズに取り込むと、レンズの中にある多数のレンズの表面で光が反射し合ってしまい、本来はない光の状態が発生し、写真に写りこんでしまいます。これがフレアやゴーストです。

…と言葉で言っても分かりにくいので、フレアとゴーストの例を示します。

こんな感じでモヤモヤッと写真が真っ白くなってしまうのがフレア。

フレアの例

一方で、こんな感じで玉状の形で現れる光の粒がゴーストです。特に右下に盛大に出ていますね。

ゴーストの例

光源をギラギラさせようと逆光で撮影すると、このフレアやゴーストが非常に出やすくなります。撮影時によく確認し、フレアやゴーストが写真の邪魔をしていないか確認しましょう!

光芒をキレイに表現する現像(レタッチ)のポイント

逆光で撮影した場合、現像で写真のバランスを整えてあげないといい写真になるのはかなり難しいです。ここでは現像のポイントを紹介します!

光芒・光条を出す現像(レタッチ)の方法

現像(レタッチ)のポイント>

  • ハイライト/白レベルをマイナス補正する
  • シャドウ/黒レベルをプラス補正する
  • かすみ除去をプラス補正する

まずはこの記事を流し読みしてもらうと話入ってきやすいです。

もしLightroomのインストールがまだの人は必ず使いはじめましょう!

ハイライト・白レベルをマイナス補正する

太陽などの光源は非常に明るく、周りの輪郭がぼんやりしがちです。そこで、ハイライトと白レベルをマイナス補正して光源の輪郭をはっきりさせてあげましょう!

補正なしハイライト白レベル-100

シャドウ・黒レベルをプラス補正する

撮影のポイントで紹介したように、青空を活かそうと暗めに撮影すると影の部分がかなり暗くなります。そこで、シャドウ・黒レベルをプラス補正し、影の部分を明るく補正してあげましょう!

黒レベル0シャドウ黒レベル+100

かすみ除去をプラス補正する

逆光条件で撮影すると、写真が全体的にもやっとした雰囲気になってしまいます。そこで、かすみ除去をプラス補正しましょう!そうすると、写真のもやッと感がなくなりスッキリします。

かすみ除去0かすみ除去+40

まとめ

今回は、光芒を上手に撮影するポイントを、撮影時と現像(レタッチ)時の両方の観点からまとめてみました!ポイントを押さえて、写真にキラリとアクセントを加えてみましょう!

光芒・光条を出す撮影/現像(レタッチ)の方法

<撮影のポイント>

  • F値を大きく設定する
  • 露出(明るさ)を暗めに設定する
  • ISO感度は下げる

現像(レタッチ)のポイント>

  • ハイライト/白レベルをマイナス補正する
  • シャドウ/黒レベルをプラス補正する
  • かすみ除去をプラス補正する

まだLightroomを使っていない人は必ずインストールしましょう!あなたの写真ライフを大きく変えてくれるはずですよ^^

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